◆「7番・右翼」で5試合ぶりにスタメン出場したものの…


■阪神-中日(3日・甲子園)


佐藤輝明内野手が、58打席連続無安打となりセ・リーグワースト記録を更新した。3日に本拠地・甲子園で行われた中日戦に「7番・右翼」でスタメン出場。第3打席まで無安打となり、8月21日の中日戦の第4打席で放った中前安打以来続く無安打は58打席まで伸びた。


「7番・右翼」で5試合ぶりにスタメンに名を連ねた佐藤輝。2回の第1打席で三振に倒れると、4回の第2打席では一ゴロに凡退。第3打席も空振り三振に終わり、ヒットは出ず。連続打席無安打は「58」まで伸び、1955年の大石正彦投手が記録した57打席連続無安打のセ・リーグワースト記録を塗り替えた。


セ・パ両リーグでのシーズン連続打席無安打のワースト記録は、1964年に嵯峨健四郎投手が喫した77打席。複数シーズンにまたがる連続打席無安打は嵯峨の90打席連続が最長で、野手では岡田幸文が2016年から2018年の3シーズンにわたり記録した59打席がワースト記録となる。