気を抜いたらすぐこれ。
ブログ書かないのよ続かないのよ~。
しかしこんな私でも生まれてこのかた続いてる事、それはテレビっ子という事。
勿論ゴールデンタイムのバラエティーにクイズ番組、ドラマやドキュメンタリー、アニメも録画する。
それに加え最近、夜中のドラマ、夜中のアニメをみる。
本気でいいと思うよりは失礼だけどB級感が逆におもしろいというか、でも悔しいかな意外と惹き付けられて毎週撮ってしまう、ちょっと臭い物をつい何回も嗅いでしまう感覚に襲われている。
ちょっと前まで恋のツキというドラマがやってたのだけどこれが良かった。
映画好きの30過ぎた女が15歳の中学生と付き合うという。
今やってる中学聖日記に似てるが結構人間の生々しい部分まで描いてるので個人的には全然違う。
私は多分リアルがすごく好きだ。
かと思えばこのご時世、リアル風に見せた演出もあり、情けない事にそれに騙されてる事も多々あるんだけど。
でも人間の汚い欲望の部分てとても興味深くて、この作り物だらけの世の中で、汚い部分を隠してばかりいる世の中で、欲に忠実な事は汚いんだけど真実だから不思議な事に美しくすら感じられる。
恋のツキの場合の欲望や真実は、付き合ってる人がいながら違う人に惹かれ過ちを犯してしまったり、好きなのか現実的な条件で選ぶのか迷ったり、ずるずる二人と付き合ったり、周りの目が気になって仕方なかったり、定職に就かなかったり。
つまりどうしようもない人を描いてる。
別にそういう人が好きとかそういう人になりたい訳ではないんだけど正直に不器用に生きていて、更に本人もこれじゃいけないって悩んでもがいていて、そんな所が無性にいとおしく感じるのだ。
あと、このドラマのいいところはハッピーエンドというところ。
私はどうしてもハッピーエンドが良くて、
そんなのつまらないさ、バッドエンドこそ色々な物を得られる、ハッピーエンドはありきたり
わからなくないんだけどね、全ての人が紆余曲折あって幸せになるってとても素敵だなと思ってね。
かと言ってバッドエンドは見ない!とか先に結末を知るとかは絶対しないけど。
でも最近の法律に反するものはバッドエンドにする風潮が嫌いだ。
不倫した、事件の犯人、
バッドエンド。
これこそつまらない。
たばこだって路上で吸ってていいし、無免許やシートベルトなしで車乗ってていいし、学生が不謹慎な事したってそれを描けばいい。
悪い事は悪いとみんなわかってるんだから、それを助長してしまうとかで規制をかけるのはナンセンスだ。
だとしたら刑事ドラマは発砲しない方がいいし、特殊能力を持ったドラマも現実にはいないからやらない方がいい。
作り物だから描けるリアルなのにもったいない。
そんなんだからテレビから離れて規制の定まりが曖昧なネットに移り行くのだ。
さて、私はこれから木漏れ日の入るカフェでコーヒーを飲みながら少し哀愁の感じられる小説を片手にのんびりとした休日を過ごしてくる。
リアルはゴミを出して、缶コーヒー片手にコインランドリーで洗濯を待ち、スウェットで昨日録画したB級ドラマをみるのだ。
母さん、東京も秋めいて寒くなってきました。