こんにちは、
村吉 観由稀(むらよし みゆき)です。
2024年も2月の豆まきも終わり、東京にも雪が…
2月も半ば近くに… まだまだ寒い季節。
身体と共に精神的にも弱ってしまいそうな時期とも
言える時期ですよね(^^)
本日のお題
“聞いているようで聞いていない…”です。
一生懸命、話をしたあと、
理解できたのか確認したら…('_')…
話をしていた相手(数人)が返すことができない…(-_-;)
”ハイ!はい!”と、言いながら聞いていたはずなのに…
なぜに応えられない?!?(^-^;
聞いていなかったのか…
はたまた
聞き逃してしまったのか…
ちゃんと聞いていたら、本来、応えられるよね!!…と
腹が立ったり、呆れちゃったりしちゃいますよね(^-^;
本当にこれで大丈夫なのか… 不安になりますよね。。
これって、
相手側(部下たち側)だけの問題なんでしょうか?
伝える側には、問題はないのでしょうか?
体調とかの問題があったりして・・・?
…考えたこと、ありますか(^^)
きっと、一問一答でしたら、
きっと、応えられるのだと思います。
ですが、複数の申し伝えになると
1から10まで(結構な量になった時など)は、
覚え切れてない場合が考えられます。
特にメモ等を取ってない場合、
普段の仕事上、触れていた事柄であっても
聞いていた時には、理解出来ていても
いざ、聞き直されると…
なんだったけ!…なんてことも あるのでは…
私もありました(^-^;
これって、聞いてない訳ではないのですよ(≧◇≦)
上司が良い人で、いつも丁寧に伝えてくれる人であっても
こちらが慌てていて、あれもこれもごっちゃになっちゃって!
という事、ありませんか…
丁寧に伝えてくれる上司ではなくて、
もともと伝える側の上司が、
伝え下手だったりする事も…
そんな時、聞かされている側は、、、
あれと、これが繋がるの?
そうではなくって、これとこれが繋がる要件かな…、
えぇっと、あれはあそこに…で、いいのかな~
なんて、
相手側(部下たち)の頭を混乱させる伝え方を
している場合もないとは言えません。
聞かされている側が親しい友人や肉親であれば、
”なんて言っているのか、わからない。”と、
言ってくれる確率は高いので言い直す事も出来ますが…
部下の立場では、
「何がどうなっていて、どうして欲しいのかわかりません。」とは
言い難いもの・・・
上司の性格によっては、言った途端に
”何を聞いていたんだ!!”と、言われると思って!
”怒鳴られる!!怒られる!!”と考えてしまい言えなかったり、
中には、部下の立場で
”無能だと思われたらいやだ! なんて聞いたらいいのだろう…”と
考えて!考えて!考えているうちに、尋ねる事が出来ないまま…
時間終了…と、いう人もいるかもしれません。
数年前、
精神科医・作家の樺沢紫苑先生のランチ会に参加した事がありまして、
この時は、少人数で間近かで樺沢先生のお話を聞けたので
とてもラッキーでした(*^^*)
お話終盤になって樺沢先生が・・・
『色々、話したけど
話をした中で2~3つくらい覚えてくれていたらいい方だからね。』
と仰るのです!!!
ええっ、、と思い、たずねると・・・
『記憶に留めておこうと思っても、覚えてないもんなんだよね。
メモを取っていても、内容を思い出せないこと結構あるんだよね。
正常な人でも、そんなもんなんだ(*^^*) 』
と、笑顔で仰るのです!!
なんと!寛容な姿勢とお言葉!!!衝撃でした(≧◇≦)!
一発で記憶にインプットされました!!
樺沢先生の言葉だけではなく、
先生の醸し出す非言語(表情・姿勢・声のトーン・その他)の
雰囲気がとても素敵で
感動してしまったせいなのかもしれません。
茶目っ気もあって好感度アップ⤴!(^^)!
樺沢先生の印象は、今も良い印象で残っています(*^^*)
そうなのです!!
どんなに、ためになる話や役に立つ話、
仕事の中の伝達事項等々を
その時、どんなに真剣に聞いていても
重要な事柄が重なっていてあれやこれや処理している間に
話を聞いてから時間が経ってしまったりすると、
悲しいことに
記憶は薄れて行ってしまい忘れている事あるのです!!
本当にあっと言う間!!
聞いた話は、なま物以上に劣化が早いのです!!!
忘れてしまう事が良いとは思いませんが
”” 人間の脳のしく ””がそうなっているようなのです。
訓練すれば、記憶を消さずに残す事は可能なのですが、
これまた、大変な作業が待っています。
記憶を残しておくには
どうすればいいか、ご存知ですか?
それは、覚えておきたい事柄を
何かに付け繰り返しアウトプットする!!
という行動が脳に物事の定着させる方法なのですが
この話題は今度また…(^^;)
今回テーマにしている課題は、
短期的に物事を処理する為の申し伝えに関しての話題です。
申し伝え…上司から部下へ、部下から上司へ
また、発注元から発注先へ、親から子へ…
人間関係がそこにある限り、
このような申し伝えはいくらでもあります。
勘違いや思い違いで険悪ムードになったり、
親しければ親しいほど、大喧嘩になってしまう事も…
よくある事ではありますが、
じゃー”報連相”をして行けばいいじゃないか~と
仰る人も多いと思います。
確かにそうなんですが、それが出来ない相手だから
悩ましいところが… なんですよね。
それだったら、事あるごとに”録音”と”メモ”…
という手もあります。
”メモ”だけではなく”録音”を常に出来れば、
その時の指示を残せるのでいい手ですよね。
忘れてはいけない受け側としては最適なのですが、
話す側の心情として”録音”する事を
どのような心象で感じるのでしょうか…
”メモ”を嫌がる方は、少ないと思いますが、
”録音”を嫌がる方は、いるかもしれません。
これからの時代は気さくにOK!と
言ってくださる人もいるとは思いますが、
ともかく相手がいる事なので、話してくれる相手が
”録音”をする事を嫌がらないか確認しておいた方が
いいかも…です。中には不機嫌になる方もいるかも…です。
たずねる人が、
聞きやすい話し方をする人だ、とか、感じの良い人だとか
思ってくれる事って、大事な事で自分を活かす事にも
繋がると思うのです。
これってその人が持っている人間性なのかもしれません。
その人の人間性を作っている”在り方”・・・
その人の中でどう在りたいかを言葉で綴って
その人自身にインプットされているもので
その人が出来上がっているもの…
言葉の意味合いをどう解釈し
自分に取り入れて行くか…は、その人次第。
相手に伝えるための言葉は、
発している自分の耳から脳に届き
自分の思考にも影響を及ぼしています。
その事を忘れずに
伝える側は相手に伝わる伝え方を
寛容な姿勢で確認し、伝え直す優しさを
備えて行きたいものですね。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
次回もよろしくお願いいたします。(*^^*)


