CS SF VS千葉ジェッツ 1勝1敗で迎えたGAME3
82-71
GAME3は、瀬川選手に対する、遠藤選手の激しいディフェンスから、試合が始まりました。
のちに、瀬川選手が遠藤選手のディフェンスがトラウマになって、腕1本でやられましたと言うほどの、素晴らしいディフェンスで、チームのディフェンスのトーンセットをしてくれました。
それに、チーム全員がついていきました。
特に、高島くんと敦也くんは、遠藤先輩の背中を追って、チームから与えられたディフェンスの仕事を頑張っていました。
原選手が、ご自身のYouTubeのチャンネルで、「リクが、ターンオーバーにならなくても、うまくエントリーできなかった。」と言ってました。
高島くんと敦也くんは、自分の足が続く限り、千葉のガード陣を追いかけまわし、相当の疲弊をさせました。
2人はどんな活躍をしても、試合中は、表情を変えません。
1Qはリードを許したものの、大爆発の2Qへ続いていきます。
2Qは10-0のランから始まりますが、ランの途中って、応援に必死過ぎて、点数を見る余裕がない。
気が付いたら、いつのまにか点差ついてるじゃん!みたいな。
千葉にとったら、悪夢のような2Qでしたよね。
2Qはターンオーバーが10。
(1Qは7で、前半だけで17のターンオーバーなんて、千葉にはありえない数字です。)
オフィシャルタイムまでに、21-5ですから。
(前半のスコアが、43-31の12点リード。)
盛り上がったのは、2Q残り7分の、小川選手が、瀬川選手からボールを奪ってシュートしたシーン。
そこから、さらに加速して、Gとギャビンの3連続スリーへと続いていきます。
応援は、最初からエンジン全開の応援でした。
日環アリーナの天井が吹っ飛ぶほどの、すごいものでした。
ただ、後半の、スミス選手は怖かった印象があります。
(広島に移籍しても、やられましたからね。)
2度のAND1とスリーポイントもありました。
何度も、スミス選手にやられた経験があるので、本当に怖かったです。
4点差まで迫られ、生きた心地がしませんでしたが、最後は、小川選手が試合を決めてくれました。
4Qの終盤の、小川選手が富樫選手のスリップを誘い、シュートを決めたシーンは涙が出そうでした。
昨シーズンのCSで、チームに貢献できなかった経験から、1分でも1秒でも長く試合に出ることが出来たら、少しでも先輩方を休ませることが出来ると、プレータイムをもらえるように、シーズンを通して頑張り続けた小川選手。
あのシーンで、そんな頑張りが、少し報われたねーって思いました。
(すべてが報われるときは、優勝したときのみですが。)
昨シーズンのCSQFのGAME1を見に行った時に、本当に悔しい思いで、家に帰ったのを思い出します。
本当に悔しくて、悔しくて。
私達ファンがこれだけ悔しいんだから、選手たちの悔しさはどれほどだったかと思います。
(正直、GAME2後の、当時のHCの言葉には、怒りを覚えました。)
そんな悔しさから、解放されたGAME3となりました。