高校3年生の息子の大学受験が、今日、ついに終わります。
今日は、国公立大学の前期日程の試験日です。
息子は、県外の国公立大学を受験するので、昨日から2人で移動し、前泊しています。
2人での、受験のための移動は、私立大学3校と合わせて、今回で4度目。
いろいろなところに行きました。
感染防止のため、私立大学3校のときは、車で移動し、久しぶりに高速道路を走りました。
(女性は高速道路を嫌がりますが、私は首都高以外なら大丈夫です。)
初めて圏央道を通ったのですが、トンネルが続くし、トラックも多かったので、事故なく帰ってこられて良かったです。
パート先のベテランのおばちゃんは、高速道路を使っていくと言ったら、すごく心配そうな顔をしていたけど、
私、結構大丈夫なんです。
子供のスポーツの送迎などで、慣れてはいるんですよね。
息子は第2子なので、大学受験は上の子のときに経験しています。
上の子も国公立大学を受験し、今は、国立大学に通っているのですが、その時も大変でした。
コロナはまだ出始めたころ。
感染防止対策は、マスクをするってくらいだった。
なにが、大変だったかは、いろいろだけど、とにかくメンタル面のフォローに気を遣ったと思う。
秋を過ぎて、やってもやっても上がらない模試の結果。
年内に、続々と決まっていく友達の進路。
一度、学期末で荷物が多いから学校まで迎えに来て欲しいと言われ、夕方迎えに行くと、
辺りは暗くなって誰もいない中、正門を入ってすぐの大きな木の下に、たくさんの荷物を持った半ベソの上の子が立っていたのです。
帰りの車の中で、どこが出来なかったのかを聞き、勉強に追われる毎日の中で、少しでも出来ることをやっていこうと2人で話しました。
上の子も必死で頑張り、私も頭を悩ませながら、精一杯フォローしました。
でも、本当に大変だった経験から、息子には指定校推薦でもいいよと言ったのですが、息子は国公立大学受験にチャレンジしたいと言ったのです。
息子には、国公立大学受験は本当に大変。
3月末まで、進路が決まらない可能性もある。
指定校推薦で決まった友達を横目に、勉強していくのは精神的にキツイ。
上の子がツライ思いをしていたのを、見てきたでしょ?
それでも、最後までやり抜けるかと聞いたら、「やる」というので、私も覚悟を決めて今日まで来ました。
ここまで、予想通り、本当に大変でした。
言われているように、共通テストの難化で、息子は惨敗で判定も悪かったです。
でも、進路指導でもある担任の先生に可能性はゼロではない、大逆転できると励まされ、国公立大学の第一志望の大学を受験することになったのです。
と言うか、他の国公立大学では、配点のシステム上、合格の可能性があるところがないのです。
なので、中期、後期日程は受験しません。
国公立大学ならどこでもいいわけではありません。
興味のない分野を勉強するなんてことはしたくない。
幸い、今日受験する国公立大学の二次試験は、息子の得意な科目。
だから、勝負に踏み切った。
今日、息子の運命が決まる。