今日は1/11日で鏡開きの日。
昨年末に床の間に飾ったかがみもちを今日おろして食べる風習…これを終えるといよいよ正月も終わりだなぁと思いますね( *´艸`)
実はかがみもちは鏡の形を模して作られてるという話の他に人の心臓の形を模してるという話があり、人の大事な部分に今年の神様の力を受けようという一年の始まりの大事な風習となってます(^^)
今年も良い年になるようにしっかり食べておきたいものですね( *´艸`)
どうも土曜日担当のファンダシオンです。
昨日に引き続き年始に公開した4種のビルドの一つである…
LV200銃拳ビルド
神速リグ純火力型
の特徴と誕生秘話の話とします。
詳しいビルドの詳細はYouTubeで動画視聴かLobiの自動弓グループにてスクショで公開してますので、こちらで確認してください。
YouTubeのリンク↓
https://youtu.be/Z86L0Mzsl24
さて、このビルドを作る事になった経緯なんですが、私が自動弓で拘って戦い続けてる信念が影響してます。
初めて自動弓を迷宮以外の用途で手にしたのは一昨日の10月。
当時私はソロでも火力としても優秀な武器種を求めてトーラムを始めた当初から色んな武器を扱ってきました。
当時はスタン系異常を付与できれば隙ができる敵ばかりだったのでサブに手甲を装備してダメージスキルを当てていくのが私が得意としていた戦闘スタイルで、色んな武器を扱ってきた中でも某有名YouTuberさんが剣拳を扱っていたのもあって剣拳〜メインに使い出してやってたんです。
しかし、武器確保のコスト面+mp管理が難しくて、近接での被弾の高さがキツいと思った私は杖拳に目を付けてやってみました。
杖拳は序盤は非常に扱い易いんですが、個人的に火力を出すのが難しいと感じたのと、無敵スキルが無いのに近接で戦う事を強いられるため、イベント連戦や強い相手だと結構工夫を強いられて、最終的に玄人向けな構築になってしまうのです。
LV3スキル時代に2回。
LV4スキル時代に1回の合計3回杖拳のビルドにトライしてみましたがどれもしっくりくる事がなく断念＿( _´ω`)_ﾍﾟｼｮ
最終的にクロスファイア+チャリオットの組み合わせが強いんじゃないか？という風に考えて自弓に手を付けたのが最初です。
結果的にその予想は的中し、2種の高火力スキル。
デコイのmp管理の高さや遠近問わずスキルを撃てる強さ。
そして怯み・転倒を自在に付与できるという部分で私の理想にピッタリハマった事でココから銃拳にハマっていく事になります。
私が銃拳に求めた物は、最初はソロ能力+高火力ダメージスキルの両立というモノでしたが、LV解放が進みステータス解放が進んで気絶まで自在に銃拳で扱える頃になってソロ能力の高さと高火力ダメージが両立できない事に気づき始めます。
メインに使ってるソロ能力の高さは維持していたい…しかしこの方向性で行けば器用貧乏にはなるが、けして火力枠で参加しても思った火力としての活躍は見込めない…
ならば別枠で火力に特化した銃拳を作ろうと思って作ったのがこの神速リグ銃拳なのです(^^)
メインで使ってる銃拳と全然違う特徴を付けたいという事で、パラの見た目をメインと同人物風としながらダークな印象とし、全てを攻撃寄りに構築するため神速の捌手と怪力乱心かリグレットを採用する事にしたのです。
怪力乱心は既にメインで使用していたので、ダークなイメージと合わせる為にリグレットをこっちで取得。
結果的に被弾すると死ぬのでシビアだがリグレットと神速でmp管理と行動速度を高め、インパチャリを乱発しクロスで一気に削るという純火力な構築ができたのです。
ASPDが遅い自弓なので装備でASPDを高めるのは結構な工夫が必要です。
しかし神速の捌手を使用すれば行動速度が30%上がるので戦闘中のあらゆる行動がハイスピードになるのです。
その恩恵を最も受けるのがチャリオットで、通常状態と神速3段積み状態では、発動後の硬直すら取れるので、2倍近くモーションが速くなります。
インパチャリを2倍近くの速さで使用していくので、怪力ではmp管理が間に合わなかったのでリグレットはある意味不可欠だったのかなぁと今は思いますね( *´艸`)
非常にコツが要るんですが、火力枠で十分な成果を出せてるので、安定して出せる状況なら間違いなくこのビルドは強いと思います！
万が一死んだ時のためにも死んだふりだけは取るようにしておきましょう！
5分で戻るか2分半で戻るかで自分の気持ち的にも仲間の心境的にも大きく違います！
自弓でアタッカーを取って見ませんか？|ω・)
では、また来週(´∀｀)ﾉｼ