昭和な橋2 是は利根川に合流する支流の橋です。 コンクリの質感や錆きった手すりが昭和を醸し出します。 上から覗くと水は冬なのでまあまあの透明度でしたが、魚一匹確認出来ませんでした。 鴨は居ましたが。 この後、土手をグルッと回って帰りました。 冬のオートバイはどうしても厚着になるので、身体が動かしづらく大変です。 この日、土手でモンシロチョウと咲いちゃってる菜の花を見ました。 大丈夫かなあ・・・。