アクセルを閉めたときのアフターファイヤーの音が酷くなってきたので、「ナイン」で
調整をしていただきました。
昨年の2月のマフラー交換と、2次エアーシステム撤去の際に、メインジェットのみを
マフラーの販売元である「ブリテッシュ・ビート」の薦め通りに上げて問題無かったのですが、
1年を経て、マフラー内の経年変化もあるのでしょうか?こんかいの再調整の運びとなりました。
(この時の作業は自分で行いましたが、ジェットのセッティングのめんどくささを体感する・・・)
マフラーの販売元である「ブリテッシュ・ビート」の薦め通りに上げて問題無かったのですが、
1年を経て、マフラー内の経年変化もあるのでしょうか?こんかいの再調整の運びとなりました。
(この時の作業は自分で行いましたが、ジェットのセッティングのめんどくささを体感する・・・)
もともと環境対策で排ガスを綺麗にしたい為、かなり燃料を絞っているというボンネビル。
こんかいの調整ではパイロットジェットの番手をノーマルの40から45に変更。
試しにそこらをほっついて見ると、あんなにパンパンバンバン言っていた、マフラーからの
アフターファイヤーが皆無に!
アフターファイヤーが皆無に!
流石や・・・。社長!
ジェッティングの神様?
富永のモデル?
なんか今のマフラーとノーマルキャブでの高い調和点が「これか!」みたいな乗り味です。
部品、調整代で17000円也。
皆様のtoranoanaへの御来店をお待ちしております(笑)