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 そして夜のトバリが降りた頃、こんだ皆で焚き火を眺めて楽しみます。

 夕暮れ時は寂しくしんみりした雰囲気になるのですが、辺りが真っ暗になり、焚き火が 
 綺麗に燃えるのを見ていると、不思議と楽しくなってきます。

 当店のお客様のMさんが買っておいて下さった花火でしばし遊びました。

 花火って、火付ける前は「こんなに沢山あったら飽きちゃうなあ」と思っても、いざ始めると
 あっと言う間に終わってしまう、不思議で儚いモノですねえ・・・。


 炙って食べた「世界標準」(笑)なソーセージも美味しかったですね。  
 

 皆様のご協力、お気遣いのお陰で楽しく濃密な晩夏・初秋の1日となりました。


 参加してくれた皆様ありがとうございました。