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我が大英帝国の愛すべき単車、トライアンフのブースです。
 
ドカに比べると地味ですなあ。 
 
一枚目の大きなクルーザータイプが量産車世界最大排気量、2300CCを誇る
「トライアンフ・ロケット3」です。跨りました・・・、タダなんで。(しつこい?)
でっかいです。「でっかいのみ~~っけ!!」って感じです。 
静止状態から時速100キロまで2秒足らずで到達。殆どワープです。 
 
2番目がスラクストンのメーカーカスタムモデル。ポール・スミスとのコラボバージョンも
以前ありました。ポップでサイケ?な感じですね。ただこのトップブリッジより下に
付いてるセパハンがキツイ!ポジションが辛すぎます。というか、どんなウエア着て乗れば
いいのでしょうか・・・?
 
最後の地味なのが私の愛車ボンネビルの07モデル。白黒ツートンで地味さを更にパワーアップ!
試しに跨ってみると。「いい・・。帰ってきた・・・。安心する・・・」と言う独り言が
思わず漏れました。(笑)自分にはコレ位が丁度いいですね~。