当時、私はとある企業で受付の

仕事をしていました。

会社の移転もあり、とてもバタバタしていて

且つ上司からはいつも『期待しているよ。』と

声をかけられていたので

その期待に応えなきゃと毎日が必死でした。


とにかくその頃は今より凄く真面目で

『期待に応えなきゃ。』

『もっと仕事を覚えなきゃ。』

『もっと褒められるようにならなきゃ。』と、

常に思っていたんです。

周りからのプレッシャーが凄くあり

小さな失敗に対してものすごく責任を感じ

よく落ち込んでいた気がします。


その頃まだ私は自分の体調の変化に

気づいておらず

必死に頑張っている自分に

精一杯になっていたんです。

ましてや自分が『病む』なんて事はないと

思っていたので……


仕事も変わらず忙しいまま

ある日、タイミング悪く両親が今までにない程の

大喧嘩をしました。

家族での会話は減り、家に帰っても

毎日暗い空気が流れていました。

母からは『ごめんね。離婚するかもしれない。』

とまで言われ、それだけはやめて欲しい。

どうしよう。このまま家族がバラバラになったら

どうしよう……。。

その不安が凄く大きかったのをよく覚えています。


私は家に帰ってはその日あった仕事の悩みを

相談したかったのですが

気を使ってしまい打ち明けることは出来ず

そして私のストレスからの空回りからなのか

友人とも上手くいかなくなってしまっていました。


ある日の朝、いつもと変わらず

通勤電車を待っていた時、

『どうしよう。なんだろう。電車が怖い。』

『中にいる人の目線が怖い。』

『なんか疲れちゃったな。みんなバラバラ。

何もかもうまくいってない。楽しくない。』

急にものすごくネガティブ思考に入ったんです。

そして気づけばマスクを付けていないと

電車に乗れなくなっていました。


とにかく毎日が苦痛になり

なにかとても逃げたくなりました。


そしてある友人とカラオケに行ったある日。

ある男の子がヴィジュアル系バンドの

曲を歌ったんです。

今までに聞いてこなかった曲。

でもその曲は愛のある曲でした。

そこからヴィジュアル系バンドに興味をもち

色んな曲を聞いていたのですが

ある日、今の私の気持ちを歌詞検索したくなり

『死にたい。』『家族が嫌い』

『孤独』『みんないなくなればいいのに』

こんなワードばかり検索しはじめました。

そして見事に近い曲がヒットしたんです。


今の私の気持ちをこんなにわかってくれる

曲があるなんて……

そう思ってから私は一気にヴィジュアル系バンドに

ハマりだし毎朝毎晩その曲に

浸るようになりました。

そしてここから私の気持ちは180度変わっていき

毎日頑張っていた仕事もただの苦痛に

変わっていきました。

自分が精神的に落ち始めた第1章といった

ところでしょうか。笑

でもこの段階ではまだかなりマシでした…。


長くなってしまうので

この後どんなふうに私の症状が

悪くなっていったのか

次回にこの続きを更新したいと思います照れ


最後まで読んで頂きありがとうございましたおねがい


今日も皆さんにとって最高の1日と

なりますようにキラキラ