虎、新助っ人緊急補強へ元G・エドガーらが理想

8年ぶりVへ、虎が方針転換


阪神が新外国人野手の獲得を検討していることが2日、わかった。
投高打低を解決するため、これまでの投手補強路線から一転。
不振で2軍調整中のブルックス・コンラッド内野手に代わる助っ人として、
日本球界経験者を軸に、選定作業を進めていく。

貯金は2あるが、今ひとつ乗り切れない。
優勝するにはどうしたらいいか。開幕から29試合。
刻んできた足跡が、投手補強を画策してきた球団を方針転換させた。
真に必要なのは強打の助っ人だ。外国人野手獲りへ動き出すことがわかった。

開幕前は、虎4年目を迎えるスタンリッジの状態や、守護神・藤川の抜けた救援陣に不安があるということで
投手補強を推進。

中村勝広GMを中心にリストアップを進めていた。
だが明らかな補強ポイントの“ズレ”が生じた。

チーム総得点98点はリーグワーストタイ(ヤクルトと並ぶ)
総本塁打も同5位の13本(13本はDeNA・ブランコよりも少ない
無得点試合はもある

対照的にチーム防御率2.78は同1位。投手陣がチームを支えている。

しかも期待していた新助っ人のコンラッドは開幕19試合、打率.180、得点圏打率.00、0打点、0本塁打。
守備の不安もあって2軍調整中で、もはや構想から外れている。
補強のメスの切っ先を「投打」のどちらに向ければいいか-。
球団が検討を重ね、「打」へと方針を傾けていった。

複数の球団関係者の話によるとターゲットは日本球界経験者。
シーズン途中の加入だけに順応性と速攻性は欠かせない。
09年5月にはメンチを早々と見切り、08年に西武に在籍したブラゼルを緊急獲得。成功した例がある。
“場慣れ”は必須条件だ。

さらに「右(打者)で一発を打てるタイプが理想」と球団幹部。
マートン、大和、福留と外野布陣は不動。内野手に絞って、選定作業に入ることになる。

「日本経験者」「一発も打てる」「内野手」

キーワードで浮上するのは

エドガー・ゴンザレス
(元巨人)
ホセ・カスティーヨ(元ロッテ)
ホセ・フェルナンデス(元楽天)ら。

理想の右にこだわらなければダン・ジョンソン(元横浜=現DeNA)らもいる

優勝した03年、05年とも、リーグトップの総得点を叩き出した。
「野球は投手」とはよく言われるが、打線の奮起なくしてVはない。
強打の巨人は倒せない。西岡、福留を加えた新打線。
もうワンピース加われば、覚醒する可能性は十分にある。

                                     
― SANSPO.COM ―


それにしても、こんなに早くコンラッドに見切りをつけるんなら、

はじめからブラゼルでも良かったんじゃないのかなぁ。。。

そろそろ統一球にも慣れてくるだろうし、なにより守備には安定感があった

新・外国人選手は使ってみないとわからないからねぇ。

すぐに活躍してもらいたいんだったらブラゼルの方が確実だったと思う。


それに使うんだったら1年は使ってみないと。

いや、ホントなら2年は様子を見たいところだけど。


それに内野手を獲っても、新井兄弟&鳥谷・西岡では使いどころがなさそう。

まだ上本や坂、関本、森田なんかもいるしね。

わざわざ外国人選手をとってくるなら若い選手を育成する方が大事なんじゃないんかなぁ。。。