精神年齢高めこじらせ系小5男子と、陽キャで朗らか勉強全然ダメ小2女子の記録とボヤき趣旨の都内アラフォー共働きブログですしし座


中学受験仲間の皆様、そして読んでくださる皆様、残業(主なる理由はコレ)と、ジョージのフォロー&あーみんの育児で精神崩壊しそうなので、精神安定のため、たまにしょーもない記事や毒々しい記事をUPしていますのでご容赦ください魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける

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はい、今回も毒毒しさ満載の記事でございますてへぺろいつも皆様ありがとうございます。
※下記記事はあくまで我が家の場合の話と思ってくださいましウインク(ベストはそのご家庭ご家庭によります。)

ブロ友さんの記事で、学校の宿題がぁあ、のような記事があり、


すごく分かるーって
思いました絶望
宿題もだけど、グループワークの課題、多くない…?っていうゲッソリいや大事なのは重々承知なんですけども。


いきなり小6からブッ飛ばしすぎだろ、公立小(笑)地域による?真顔低学年なんて、特にゆるっゆるだったじゃん。


はい、我が家の結論。
学校、休ませますわ真顔
これには賛否両論あると思うのであくまで我が家の場合



疲れて熱を出されるくらいなら、休ませます(笑)


結局最後は体力勝負なのですよね〜
スポーツやってるお子様の勉強最終ダッシュにはスタミナ的にきっとかなわないウシシ💧
5年半ばまで水泳続けさせれば良かったかなぁと今更思ったり。
※水泳は本人の意思でやめました悲しい



そして、精神病むくらいなら休ませます。
※あくまで我が家の場合(親御さんとお子様によります。)

ジョージは育てづらい子供で、不登校になりかけたことしばしば。


精神年齢高めなため、周りと話が合わない、分かってもらえない、先生が言ってることの辻褄が合わない、何もかも学校と合わない、と学校に行かなくなるガーンガーンガーン


スポーツ大好き!元気いっぱい!!やんちゃ!!のような天真爛漫なザ・男子なお子を見るとやっぱりいいねぇって思いますニコニコないものねだりかもしれないが…。


ママ友(性格良い側)から「よく学校に行かないのオッケーしたね」、「心配でわーわー言っちゃわない?」とかあれこれ(親切心もあり)言われますが、焦ってもねぇ口笛
そのお子様お子様に合ったやり方を親御さんが見極めて対応すれば良いのだと思いますOK


特に上の世代は「不登校なんてダメだ」とか何とかうるさいですけど、なんなら関係ない(性格の悪い側な)ママ友とかうるさそうですけど、
それってアナタの感想ですよね?(死語てへぺろ)なんならアナタめっちゃ他人ですし?(笑)ジジババでもある意味、子供の育成の責任は私ら親ですし?(参考としては聞いてやるよw謎の上から目線w)


そのお子様お子様にベストな対応を親御さんが考えて子供自身と配偶者と話し合って(話し合えない時もあるが)、色々やってみて、これがベストだったの結論ならいいんじゃないですかね?っていうのが持論です口笛


私は子供に精神を病まれるくらいなら、休ませたほうがマシだ‼️という考え方でして、そもそも合わないもんは合わないのである。
塾や習い事には自発的に楽しく行ってましたから引きこもり(精神病んでの場合のこと)ではなかったわけで。そこは安心してましたニコニコ


というか、私がそんな感じでしたが、当時は学校に行かないなんて許されるはずもなく渋々行ってましたネガティブ魂が抜けるオエー周りと合わないから余裕でボッチ万歳だったのに公立小では許されるはずもなく…小学校時代は病んでました。(大人になってから病んでいたことに自分で気づく)


だから「学校を休む」、という点でジョージと分かり合えたのもあったかもしれませぬ照れ行く時は行くであろう。来たるべき時が来たら行くであろう。ジョージは自発的に週一は登校してたかな…。それを2回繰り返して週2登校に増えたりとか。


実際は仕事で忙しく、何日か休むくらいなら割と好きにすればって感じもあったかもしれませんてへぺろ(プレッシャーはかけないようにしてたつもり。)夫は古い人間なので、不登校なんて‼️と大変でしたが、抑え込みました指差しモラ夫とキツ嫁ならお互いモラにもキツにもならないWinWin


今では周りが精神年齢に追いついてきたのと、本人が吹っ切れたのとで、この半年は登校していましたニコニコ先生も訳あり生徒対応が上手なベテランの先生に当たりました。感謝…。また学年変わると心配だわえーガーンキョロキョロ


そんなわけで、小6の学校生活はぼつらぼつら休むのかなって思ってます昇天ふとん1zzz


ただし、友達と喧嘩したから、とか、今日は◯◯の課題(宿題)ができてないから、とかの場合、
容赦なく行かせます真顔ムキーニヒヒ

※上記記事はあくまで我が家の場合の話と思ってくださいましウインク(ベストはそのご家庭ご家庭によります。)