して、公文を小1で早々にやめた長男ジョージ。
コロナ禍なのもあって、私が前々から興味のあったスマイルゼミなるタブレットに入会を決めます。
何気に通塾する小3冬までやってたわ。無対策でサピックスの入塾テストで偏差値45だったのでまあまあ健闘した方かと(親の欲目)。でもサピ蹴ってしまったんですけどね…。なんてこったい…しかしサピとの因縁はまだまだ続く。
正反対の気質である長女あーみん(妹)、公文に反してスマイルゼミ、合わなかったわー。。。
※ジョージは逆に公文脱落
【スマイルゼミ向き】長男ジョージ
・一人できっちり自立して勉強する
・タブレットそのものに興味がある
立体やプログラミングもあるので良い。
・AIが毎日その子に合ったカリキュラムを立ててくれるので学びがあるし吸収できる
【スマイルゼミあんまり向かない】長女あーみん
・サボることばっかり考えている
・なんならスマイルゼミのゲームをやることばっかり考えている
・3回間違えると答えを教えてくれるので間違えまくってポイントだけ貯めてゲームばっかりやっている
・どちらかといえば幼い。一緒にスマイルゼミやろうと誘ってくるけど、親も忙しいですからね…そのためにタブレット学習にしたのに、あーみん、一緒にやったら意味ないじゃん
そんなわけで
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小学校低学年は
長男ジョージ→スマイルゼミ
長女あーみん→公文
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と学習系は別れたのであります
合う合わないがあるのでその子に合った学習法が良いかと思います。