ジョージ(息子)小3時。オタク気質。運動、中の上。育てて10年。たぶん公立は合わないだろうな…とは薄々思っていたそこはまた追々。
とはいえ、本人が地元公立に行きたいとなればガッツリ応援すべきでしょう、ということで、以下の選択肢を出してみた。
①中学受験→高校受験はしないで6年後に大学受験もしくは専門校受験か社会人に。中学受験に受からなければ地元公立中へ。
メリットは中学から私立なりのカリキュラムがあり好きな理科に特化してる学校もあること。受験が6年後なのでよほど進学校でなければ少しのんびりできること。
デメリットは中学受験はやっぱり小学生にはメンタル的にも体力的にも厳しそうですよね、はい。塾でクラスの昇降もあるしね。てなことをツラツラと。
②中学受験はしないで地元公立中→3年後に高校受験→再び大学受験ほか
メリットは学校が近いこと(笑)本来なら小学校からの友達がいること、としたいが残念ながら大半が中受する地域なのでほぼ抜けてしまう地元進学組は少ないのです。
デメリットは都立に進学や推薦で行きたい場合、ジョージはまず内申がとれないでしょうね…先生によりジョージを好きか嫌いかハッキリ分かれるでしょうね…。今年の担任は合わないっぽくて通知表はイマイチでしたよね。やっぱりねでしたけど。
して、ジョージは①の中学受験を選択したのでした