機械ではなく人間だったと思い出す | クボカワジュン (トラちゃん)

クボカワジュン (トラちゃん)

人材コンサルタント。著書に「自宅パワースポット化計画」「スピリチュアル経営学」などがある。連載:「手作り保育応援マガジン ひろば」イオンスクエア心理テスト。元総務省電気通信研修所講師 元ミューズ音楽院講師 行政書士有資格者
#覚醒プロジェクト
#東川口





わくわくパーティーの余韻。
明子さんが写真撮って送ってくれました。
みんな、良い顔してる🥸

それを受け取ったとき、丁度、電車で移動中で、行き交う人の顔をなんとなく見てました。

割合的には、人間らしい顔してる人より、
どこか機械っぽい感じの人が多い感じ…。

なぜ、こうなってしまうのか…。

もしかして、機械のように過ごしてるのかな?

世の中には、
機械のような仕事もあるし、
人間が機械に合わせるような仕事もある。

そういうことをせざるを得ないとしても、
それ以外の時間は、人間であることを思い出して、人間らしく過ごしたら良い。

機械って、故障しない限り、
ミスなんてしないし、
何時から何時までと決めたら、一定の調子で動くことができる。

人間は、
ケアレスミスだってするし、
調子が悪い時も良い時もある。
やる気が出る時だって出ない時だって…。

機械みたいにできなくたって当たり前なんだ。
なのに、毎日同じようにできないとか、間違えるとか、なんで思ってしまうんだろう?

自分を何かを処理する機械みたいに扱わないこと。

そんな風にしたら、自分が可哀想だよ!

もっと人間らしく過ごそう。

だって、人間にしかできないことがあるんだから…!

この本にある讃美歌、すごいよ!
これまでのどのアファメーションよりすごいんじゃないかな?

僕も毎日読んでます。