わくわくパーティーの余韻。
明子さんが写真撮って送ってくれました。
みんな、良い顔してる🥸
それを受け取ったとき、丁度、電車で移動中で、行き交う人の顔をなんとなく見てました。
割合的には、人間らしい顔してる人より、
どこか機械っぽい感じの人が多い感じ…。
なぜ、こうなってしまうのか…。
もしかして、機械のように過ごしてるのかな?
世の中には、
機械のような仕事もあるし、
人間が機械に合わせるような仕事もある。
そういうことをせざるを得ないとしても、
それ以外の時間は、人間であることを思い出して、人間らしく過ごしたら良い。
機械って、故障しない限り、
ミスなんてしないし、
何時から何時までと決めたら、一定の調子で動くことができる。
人間は、
ケアレスミスだってするし、
調子が悪い時も良い時もある。
やる気が出る時だって出ない時だって…。
機械みたいにできなくたって当たり前なんだ。
なのに、毎日同じようにできないとか、間違えるとか、なんで思ってしまうんだろう?
自分を何かを処理する機械みたいに扱わないこと。
そんな風にしたら、自分が可哀想だよ!
もっと人間らしく過ごそう。
だって、人間にしかできないことがあるんだから…!
この本にある讃美歌、すごいよ!
これまでのどのアファメーションよりすごいんじゃないかな?
僕も毎日読んでます。