韓国の音楽は危ない! | クボカワジュン (トラちゃん)

クボカワジュン (トラちゃん)

不可能を可能にする魔術師。著書に「自宅パワースポット化計画」「スピリチュアル経営学」などがある。連載:「手作り保育応援マガジン ひろば」イオンスクエア心理テスト。元総務省電気通信研修所講師 元ミューズ音楽院講師 行政書士有資格者
#覚醒プロジェクト
#東川口

私、滅多にテレビも観ないのですが、珍しく音楽番組を見ておりました。韓国系の女性グループ、流行ってますね。
別に何が流行ってもいいのですが、韓国系の女性グループの音楽、「ちょっと危ないな」と思いました。
何が危ないかというと

□殆ど一定のリズムで繰り返しているだけ(洗脳の危険)
□なまめかしい声と踊り

「これって何かに似てるな?」

それをしばらく見ていたら、思い出しました!

論語のこんな一節があります。

”鄭声を放ち、佞人を遠ざけよ。鄭声は淫、佞人は殆し”

昔の鄭の国の音楽は色っぽかったので、人を骨抜きにするので、これを国の中に流行らせるな。口のうまいだけの人を政権の中枢に入れるな、という意味です。

韓国系の音楽って、鄭声そのものじゃないかな?って。

考え過ぎですかね?

でも、中国も韓国も日本と敵対してきていることですし、日本人を骨抜きにしようとして鄭声のような音楽を流行らせているとしたら…。
ちょっと怖いです。
もちろん、やっている本人たちは、そんなつもりはないでしょうけどね。