お金さえもらえていればいいのか? | クボカワジュン (トラちゃん)

クボカワジュン (トラちゃん)

不可能を可能にする魔術師。著書に「自宅パワースポット化計画」「スピリチュアル経営学」などがある。連載:「手作り保育応援マガジン ひろば」イオンスクエア心理テスト。元総務省電気通信研修所講師 元ミューズ音楽院講師 行政書士有資格者
#覚醒プロジェクト
#東川口

おはようございます。
早くも1月の前半が終わり後半に入りますね。
調子はいかがでしょうか?

私は、お陰さまで楽しい毎日を過ごさせていただいております。
たくさんの方にご予約いただき、ありがとうございます。

結構、直前にならないと予定が分からないという方も大丈夫ですよ。
私のスケジュールさえ空いていれば、大歓迎です。

こちらから夜中でも早朝でもご予約いただけますので、お気軽にご予約下さいね。


以前、私の大学の後輩が尋ねてきて、「福島でインターンをやる人を探しているがなかなか人が集まらない」と言っていました。

理由を聞いてみると、

「震災の被災地ということで手厚い失業手当が出ていて、仕事に行くと却って収入が減ってしまうから」

ということで、若い人が仕事に行きたがらないんだそうです。

しかし、これは、目先だけのことだけを見た浅はかな考えですよね。

そうやって仕事にいつまでも行かないと、

□仕事の能力はいつまでも身に着かない

□キャリアアップの機会を得られない

□精神的に堕落する

ということになります。

目先のことを言えば、手当てで暮らしていれば良いのかもしれませんが、長期的にみると大損しているわけです。

中でも一番深刻だと思うのは、”精神的堕落”です。

一時的には仕方ない時もあるでしょうが、

「何の貢献もしていないのに、人からお金を貰って生活する」

などと言うことは恥だと思わなければなりません。

それを平然としていられるというのは、精神的に相当堕落している思います。

そういう人とばかり付き合っていると、良い影響をうけませんから、そういう人がいたら、あまり付き合わないようにすることをお勧めします。