午前10時27分
尚、このブログは前編ですよ!
どうかo(*º∀º*)o♡ +。:°* お聞きくださいませ
おととい,土曜日のPM1:30頃
僕は西八王子駅に到着しました。
でね、
立ち寄りたい場所…というか寄り道したい所があったから、
すぐさまバスに飛び乗り目的地へ行ってきま~す(*^∀^*)/
といった具合に意気揚々とバスに揺られて。
んで、30分近くバスに揺られながらね、なんだか着くのが随分遅くない!?なんて
思いを巡らせつつ、立っている僕の横に座ってらっしゃった親子と思われるお二人のうち、
お母様と覚しきかたに恐る恐る
降りたい停留所があるのですが、●▲まだですか?
と尋ねてみたところ…
ついさっきすぎましたよ!
とのご返答が;
ぇ゙え゙えええ!!!?ってなりましたよ。
似たような名称の停留所が多くって、
もしや…とは感じていたのだけれど。
でもね
僕はこうした間違い、けっして嫌いなどではなく
むしろ
何気に好きかも~(o;艸;o)なんてちょっぴり思ったり。
笑っ
そんなこんなでとりあえず、てくてく走るバスの窓越しから
いい感じの景色の停留所で降りようかなとか考えて、更に二つほど過ぎたとこら辺が閑静な住宅街になっていて
コンビニも見えたから、次で降りることに決めました。
で、降り際に先ほど質問をした親子さんに軽く会釈をしたら笑顔で応えてくださったのが、なんとも言えず嬉しかったな。
で、で、
やっと着いた~ฅ!!!
(目的地とは全くもって全然違う地なんだけどね;笑)
早速、そそくさそそくさと目に止まったコンビニへ。
明け方の雨がうそのように晴れ渡って、
急に暑くなったでしょ?
(o>艸<o)だから喉の渇きを潤したくて
ミネラルウォーター500㍉㍑×1 に
ピルクルさん×1 と
買いましたよ~♬
って飲み過ぎかなσ)・д・;)?冷や汗
だって異様に身体中が火照っていたものだから、つい……
コホン
それで、まずはひと休み。
出入りする車の邪魔にならないように駐車場の隅っこの方で中腰になって、
ピルクルさんを飲み始めた矢先…唐突に
??氏
「おい!それで、訪問販売は、はかどってるのかあ?」
見知らぬ男性に大声で声をかけられ
それこそ僕も
嘘でしょーーーーって感じでね;
マジで口の中のピルクル “ブ~ッ” っと吹き出しそうになったんだよね、マンガみたいに
徳之(僕)
「はぁ!?」
よくよくみるとその男性、おまわりさんだった。
少し斜め後ろには女性のおまわりさんの姿も。
B男氏
「ほら!とぼけてないで紙袋から見えるその箱、一体いくらで売りつけるつもりなんだ?ん?」
…何この展開…と思いました~
いやマジでさ
B男氏の右手にはペンライト。
んん?ペンライトにしかみえませんでしたが。笑
おまわりさんってペンライト持ち歩くものなのでしょうか?笑っ
まだまだ明るい時間帯だったんだけど;
そのね、ペンライト風の物体を振りかざしながら、おもむろにつかつか近づいてきて
左手で箱を取り出そうとしたんだよね。
徳之(僕)
「あ!触れるな!!!」
正直、ここのくだりだけ、とっさに
ため口になりましたよ。はい。
だって…この箱、
✧いとしの♡プリンセスJuriさま✧
に、お渡しするプレゼントだったから
続けざまに徳之(僕)
「これは大事な大事な、本当に此の世で最も(誰よりも一番/唯一無二の存在である)大切な方に贈るプレゼント!!!指一本触れないでください!」
食って掛かってやった。
いえ、
食って掛かりました。
A子氏
「身分を証明するものを」
クールにおっしゃる
なので僕は素直に運転免許を手渡す
…って、
確かに僕は、上下オールブラックの正装に蝶ネクタイつけない状態で白シャツの胸ボタンは三つ外し(マジ暑くて。)、
白マスクを顎に引っかけ、日差しがまぶしかったから黒ぶち伊達メガネかけて、
というスタイルでしたよ。確かに。
しかしながらパトカーから降りるや否やすかさずずかずか近づき間髪入れずにあやしい訪問販売員と決めつけるだなんてあんまりもあんまりじゃん;
こんなの初めての体験!!!
ところでA子氏、即座にどこかへ連絡し始めたのですが…
前科があるかとかなんとか、そういうのを調べるわけですよね、きっと。
僕は矢継ぎ早に切り返してやった
と、その前に。
せっかくなので、この良いタイミングを利用して簡単な身の上話的なやつを少々。
僕は前科などは一切ございません!!!
過去に警察のご厄介になったこともございません!
たとえば他人様に暴力をふるった経験もただの一度もありませんし、
身内にだって暴力行為なんか一度足りとも…待って。むかし昔、弟に二度ほどビンタしたことがあった!
あの時はマジ御免、弟よ
ついでに申し上げますと、
僕は抱えている借金ゼロ円。
抱えているローンもゼロ円。
…借金とローンて同じこと?分けて捉えるべきもの?ムム
ちなみにギャンブル一切やりませんしマネーゲームもノータッチ
その代わり貯金が若干少な目かな、と。これまでに趣味のスポーツPlayにお金かけすぎちゃってるかもなのです;
しかし!今日の今をもって!スポーツに資金投入するのはもう止めて。全て貯金に回すこととします!!!
運動は自宅でも余裕でこなせますし、日々軽め筋トレとストレッチみっちり目。
特に柔軟体操は好きなので、ひそやかに夜な夜なせっせとこなす。です。
あ、
✧いとしの♡プリンセスJuriさま✧
を応援するための費用は毎月しっかりばっちりと確保いたします♡♡♡
(やっぱりハートがたりない!)
さらにプラス4つ♡♡♡♡
もう♡ひとつ
んでもって、
結婚歴 ありません
隠し子 おりません
交際相手 いません
異性の出入りする(居る・居座る)お店などにはまるで近づきませんし。
(※新宿二丁目系のお店も含めて)
率直に、僕はつまらないほどに非常に身軽な奴なのです。
四六時中ぴったりお側に居てくれているのはトラちゃんだけ~(ฅ>∀<ฅ)チュキ♡
フットワーク軽快☆♪
……話が逸れすぎちゃって、もう!!!
僕は矢継ぎ早に切り返してやったよね
僕は矢継ぎ早に切り返してやりました
僕は矢継ぎ早に切り返してやり申した
B男氏に対し徳之(僕)
「此処にいる理由はですね、こうこうこういうわけでね、それでこれからココに向かってアソコにも立ち寄ってから西八王子駅へ戻るのです。
そ し て!颯爽と教会へと足を運ぶのです。なんなら僕の足取りをパトカーでびしびし追跡調査して頂きたい!!!」
さらに徳之(僕)
「あ!道路標識よく眺めてみると16号線(国道)近くに走っているのですね。僕あの道路お馴染み。湘南から、または鎌倉辺りか横浜から乗って八王子抜ける際によく使っていますよ♬
でもちょっと中に入った西八王子界隈は車でも電車でも来たことがないから、この辺りはお初にて拝む景色ばかり…」
なんて、徐々に会話もフレンドリーなものになってきた(意識的にそうした)おりも折り…
ペンライトを高々と掲げながらB男氏
「ああ分かったわかった!悪かった!このとおりだ。もう行っていいから。な!」
A子氏は黙って僕に免許証を手渡す
僕はそそくさと…違う。
再度、徳之(僕)
「僕はここで休憩中なんですよ!はてさて、去るべき御仁は?ニマ(ニンマリ」
表情をひとつも変えなかったA子氏がクスッと笑ってくれた!!!
素直に嬉しい気持ちになった。
…そうだ!
僕は免許証、ゴールドですよ(*・∀・*)
無事故無違反、ずっと続けます!!!気を引き締めて!運転中は集中力を切らさずに!
疲れ感じたらどれだけ急いでいるとしても休憩・小休止する、の心持ちを忘れずに。
最近は(わりとけっこう以前から)車の使用は、必要最小限に留めております。
普段の移動手段はもっぱら徒歩&自転車&電車が中心。
コホッコホッ
そしてまたまたB男氏
「そうだったそうだった。こうみえても俺たちは忙しいんだ。そろそろ行くからな。じゃあな!」
徳之(僕)
「僕だって忙しいのです!ちょっと!去り際かっこよくジュースの1本くらいおごる気とかないのですか!?」
B男氏
「調子にのるな!!!じゃあなっ」
コンビニの駐車場を去り行くパトカー
いつの間にやら終盤はすっかりフレンドリーな雰囲気に包まれ、無下に過ごしてしまったと思われたひとときが
うん。なんだか妙に楽しかった。笑
なんだけどね、腕時計の時刻はすでにとんでもない時を刻んでおり…
徳之(僕)
「やばい早く西八王子駅に帰らないと!!!」
(※ひとり言)
とっくに走り出したパトカーのあとを慌てて走って必死に追う僕、みたいな~;微妙にふらつきながら、だったよ
笑っ
尚、西八王子駅へと戻るバス停とパトカーが走り去った方角は一緒だったのでした。
て(∋_∈)すみません。
くだらないお話を長々と。
そう…そうそうそう!
せっかくですのでアピアピタイムさせてくださいな。
想いをこめたプレゼント✧
白い小さな紙袋に入った、白の正方形の小箱♡
と
結構細長な黒い紙袋に入った、細長い黒の箱♡
中身は内緒内緒の秘密ですが、
特別なモノではなく、ごくごくシンプルでいて
とっても可愛い感じのモノを選んだつもり☆
でもでも
僕からとか、もしお気づきにならなくても全然大丈夫。
それは本当に平気平気なのです♬
だけれども、せっかくですので
コソッとアピールしてみました~(ฅ>∀<ฅ)~♬
P.S.
手紙
すなわち
『ラブレター✧』
(う_・。)渡しそびれてしまいましたよ。
悲しいです
もちろんラブレターにはきちっと
∮徳之∮と記載しています。
ううう……もうひと声!!!
僕はこのブログを書き終えるまで
Twitterにリプするのは辛抱しよう
と決めていて。
リプさせて頂くお相手は、
いつもずっと、ず~っといついつまでも
お一方です♡
いつだって真剣に綴りに参ります!
プリンセスN様(*-ㅅ-*)…長妻さん♡♡♡
後編へ続く。