torakjのブログ

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議員たちに最低レベルの試験を科せ、だそうです。
http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/

ちょっと聞いた感じでは、なるほどと思われるかもしれませんが、私はそうは思いません。
だからといって、今の議員たちのレベルに満足しているというわけでもないのですが。

なぜ、そうは思わないのかというと、
民主主義を標榜する社会において、選挙を通して選ばれた議員に試験を課したとして、
不合格だった場合は民意を無視して次点の人を当選とするのでしょうか?
これはおかしいと思います。選挙の意味がないと思います。
では、立候補の段階で試験を科すのでしょうか?
そうすると被選挙権の制限になりませんか。

世の中は完全無欠なルールなどがあるわけはなく、
どの点を重視するかのバランスだと思っています。
今現在は人権を重視する傾向にあるということだと思います。
これはこれで長短あるわけで、
その短所だけを取り上げてこのような安易な意見が出るのは不思議でなりません。
マスコミは憲法を守れ、人権を守れと言いつつ、一方で民主主義無視、人権無視の政策を提案する。
少々いい加減な感じを受けます。

また、少々おかしい人が当選しても、それが多数派にならない限りは大丈夫なはずです。
仮に多数派になるとすれば、その時は投票した人たちも少々おかしい人が多数派になってるわけなので、
これもまた問題にならないと思います。
それが民主主義ではないでしょうか。
これに付随してもう一つ問題があります。
ダメな人が当選することの責任を、ダメな人に求めるのはおかしいのではないでしょうか。
その責任はその人に投票した人に求めるべきです。
なぜならダメな候補者も票は1票しか持ってないからで、その1票では当選はできないからです。
圧倒的に多い数の支持者がいなければ当選はできません。
そのダメな候補者が当選したのは、彼が立候補したからではなく、彼に投票した人が多いからです。

facebookで、この記事を読み、あまりにひどいと思いつまらないことを書きました。
私の意見もまた皆さんの議論の叩き台となれば幸いです。
ろくに推敲もせずに投稿することをお許しください。
推敲するときっと恥ずかしくて削除してしまうと思うので。