2年前 ソフトバンクを
戦力外になったスアレスを阪神が獲得
そのスアレスは
移籍後すぐに
セーブ王になった
戦力外の選手を
見事に拾い上げた
阪神編成陣の
優れた洞察眼
そして 今季
ホークスを戦力外になった
加治屋を獲得
再び
ソフトバンク戦力外の投手を獲ったが…
これまた
大成功の予感
去年 11月26日に
加治屋戦力外の報道が出て
阪神が獲得する
報道が出たのが12月8日
その間 約2週間あるので
当然 他球団も加治屋を獲得する
チャンスはあったのだが
阪神がいち早く入団を決めた
阪神フロントと首脳陣は
スアレス同様
加治屋は復活するという
見極めができていたのだろう
この洞察眼の高さ
見事すぎる
ドラフトも大成功
1位佐藤輝 2位伊藤将
6位中野 8位石井
新人が
4人も1軍に
残っている
今まで
虎が弱かった
選手の見極め
弱いどころか
最弱のド素人
話にならない
クソレベル
1軍で通用する選手を
ほとんど見つけられない
バカみたいな
ふしあなの目
カスばっかり
獲ってきよる
だから選手が
一切育たなかった
それが
金本政権から
一変した
1軍で通用する選手を
高確率で見つけてくる洞察眼の高さ
おそらく 金本と矢野が
スカウトやフロントを教育したのだろう
優れた素質の選手を
見極めるポイントを
スカウト陣に確実に教えている
じゃないと 急に
ここまで精度は上がらない
金本・矢野政権
過去6年の
ドラフト成功や
スアレス 加治屋
トレード獲得の小林
有望な選手を見極める
この洞察力があれば
阪神は必ず
常勝チームになる!
これをやな…
15年前から
やっとけよ
金本以前の監督は
ドラフトやトレードを失敗しまくった
虎が低迷し続けたのは
岡田・真弓・和田
1軍レベルの選手を
ほとんど獲得できなかった
大失敗監督の責任
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