前任者 金本前監督は

こう言っていました

 

 

 

 

阪神の選手は

昔から

練習しない

 

 

 

 

だから

強制的に

猛練習させる

 

 

 

 

その言葉通り 

就任してからの3年間

野手陣には

鬼のようにバットを振らせた

 

 

 

 

これ 3年前のサンスポ記事

 

 

 

 

 

泣くまで

振らせる

 

 

 

 

(金本コメント抜粋)

「去年と一緒ぐらいやるんじゃない。高山が泣きそうな顔して振っていたけど。それぐらいやらんとうまくならないでしょ。同じやるんでも意識持ってやらないと。ただ振ればいいってもんでもないし。疲れるだけのきつい練習にならないように。意識(を高く)持って振らないと。どうせ何時間か苦しい思いするわけだから」

 

 

 

 

高山が

泣きそうな顔で

振っていた

 

 

 

 

こんなの甘いほう

 

 

 

 

シーズン中であっても

試合前 試合後

強制的に野手を集め

打撃練習をさせまくった

 

 

 

 

常に 金本か片岡が

選手に付き添いながら

 

 

 

 

この姿を投手陣も当然見ている

 

 

 

 

野手陣が猛練習させられているのを

投手陣は知っていたので

 

 

 

 

どれだけ

打たなくても

投手陣からは

不満が出なかった

 

 

 

 

しかし… 

 

 

 

 

これだけ猛練習を重ねても

打撃陣には結果が出ず

 

 

 

 

金本政権3年目は 

ロサリオに依存した挙句 

敗退を重ねて最下位に

 

 

 

 

金本は解任 矢野が監督就任

 

 

 

 

ところが 金本がいなくなった去年…

 

 

 

 

まったく打たなかった高山に

ようやく復活の兆しが見えてきた

 

 

 

 

大山は 散々叩かれながらも

キャリアハイの数字を出した

 

 

 

 

糸原 北條も 

250程度の打率は残すほどになった

 

 

 

 

金本政権 3年間の猛練習の成果が

ようやく出始めてきた矢先…

 

 

 

 

甘ちゃん監督が

自主性練習などと

ほざき出した

 

 

 

 

今まで強制的に

猛練習をさせられていた野手陣

 

 

 

 

泣くまで振らされていた野手陣

 

 

 

 

コイツらは 金本が去った後

自主的に猛練習したかどうか?

 

 

 

 

チーム打率を

見れば

答えは明らか

 

 

 

 

おそらく

 

 

 

 

サボり

まくっている

 

 

 

 

鬼の監督がいなくなり

甘甘のゆるゆる監督が

強制練習をさせなくなったので

めいっぱい

のんびりした

 

 

 

 

金本政権3年間

猛練習の成果を

矢野が見事に

全部ぶっつぶした

 

 

 

 

北條 打率0割

高山 打率0割

糸原 打率189

打撃成績ズタボロ

 

 

 

 

もし 高山が去年も今年も

泣きながらバットを振っていたら

昨日のチャンスで打っていただろう

 

 

 

 

そもそも 金本が監督を続けていたら

高山は金本にビビって 

エロパーティ

なんか

絶対行かない

 

 

 

 

選手の気がゆるみまくっている

矢野がなめられまくっている

もちろん猛練習など するはずがない

 

 

 

 

阪神の選手なんか 昔からそう

 

 

 

 

怠け者が多い

 

 

 

 

だから 優しい監督の下では

サボりまくって結果を出さない

 

 

 

 

これが

ダメ虎の伝統

 

 

 

 

そんな事もわからずに

自主性練習など 

ふざけた方針を掲げた矢野

 

 

 

 

考えが

大甘すぎる

 

 

 

 

矢野自身が

自主的に猛練習をして

1軍で大活躍したので

普通のプロ野球選手は

そうするものだと

信じていたのだろう

 

 

 

 

もちろん 他球団の選手は

自主的に猛練習すると思うが…

 

 

 

 

阪神の選手は

しないって

 

 

 

 

今年の打撃成績見たら わかるやろが

 

 

 

 

ダメ虎の野手に自主性練習なんか

100万年 無理じゃ