終戦後、昭和20年から続く伝説のホルモン焼肉屋とらじ亭を都内の駅前(上野御徒町、神田、日暮里、大塚)で4店舗経営していたり、会社を経営してみて感じたことをブログで書いていたり、SNSでロックスターしながら、画家としてとらじ亭内で活躍し、肉占い師になることを決めた中年のおじさんです。


毎年暖冬だと言われてますが、朝は寒いし布団から出るのも嫌だし、店舗までの通勤が億劫で、本当に家から出るの無理!って思っても、そういやとらじ亭って全店駅前だった笑、オレ頭良すぎ!天才!って心の中で反芻してる中年のおじさんです。

キモい。


さて、週末の焼肉・ホルモン料理とらじ亭はなかなかの売上で、まだまだ全然足りないですけど、それなりに働いた感があります。

正社員を2名同時に長期休暇(約1ヶ月間!)取らせることは異例中の異例ですが、こんなことは多店舗化を推し進める上で覚悟の上でした。

しょせん、我々のような実店舗を構えた箱物ビジネスは、人によるサービスを提供している以上、病気や家族の事情によってシフトがくるくる回転してしまう訳で、この辺が固定休日のあるホワイトカラーの仕事と違い、敬遠されるところでしょう。

しかしね?

週末のとらじ亭にご来店頂いたお客様達には、普通にサラリーマンの方もたくさんいました。

つまりね?

みんな、なんだかんだ働いてるってことです。

よーく胸に手を当てて考えてごらんなさい。思い出してみんしゃい。

とらじ亭のおじさんのサラリーマンの頃の例でいえば、ふっつーに土日祝日働いてました。

もちろん拘束時間という考え方ではありませんが、昨日見たサラリーマンの団体さんは、いわゆる上司とその部下達。

深夜の0時まで飲みまくってました。

そうなんす。

ホワイトカラーに就業しても結局、仕事の幅が受動的な作業から、主体的な仕事に変わると、我々のような箱物ビジネス以上に、仕事に費やす時間が増え、その境界が曖昧になるのがホワイトカラーの仕事だったりします笑

リモートワークももてはやされてますが、あんなものは逆言えば自宅に縛り付けられてることとおんなじで、ますます仕事とプライベートの境界がなくなります。

リモートワークを否定してるのではなく、結局のところ、仕事というのはオンオフを分けて考えると辛くなるってことです。

仕事=オンと考える、工場での作業の延長で現代の仕事を古い頭で捉えると、精神的にドンドンキツくなると思います。

組織化されて、流れ作業で、8時間で、ゴールまで10個のフェーズがあって、午前と午後で1日に2つのフェーズをこなして、お疲れ様〜。

風呂入って子供と遊んで晩酌して寝る時代はとっくの昔に終わってるのが、先進国だととらじ亭のおじさんは考えています。

逆に途上国では、まだまだそんなことを我々の国から受注して、我々の代わりにやってるので、良い意味で懐かしさがあり、今の日本みたいになんかギスギスしてなくていいなぁとか、錯覚してるわけじゃないか?って思うのです。

日本は製造業で世界に名を成した国じゃないかなぁと思うので、今の時代の仕事の取り組み方に四苦八苦するのは仕方がないかもしれません。

だって、同じことを圧倒的にコストの安い東南アジアと競争しても、同じものを同じ値段で日本では作ることは不可能なのだから、僕たちは次の仕事を作らないと縮小するしかないじゃない。

その代わり、印刷所のあの粉塵だらけの作業場から開放されたり、シンナー臭い部屋から開放されたり、鉄粉を吸って重病になったりしなくて良くなったんすよ。

もちろん日本の高度に組織化された職人労働者には、東南アジアの国々とはまだまだ差があるので、100個検品したらほぼロスのない日本人が作ったもの、東南アジアで作ったら10個は使い物にならなかったっていう程度の話で、その10個の差をどーたらこーたら言う必要のないくらいの安さで作れてしまうのであれば、安い方で作るでしょ笑

芸術作品作ってるなら圧倒的に日本ですが、日本では芸術作品を買う庶民はいないと感じてるので、そんな製品を売るなら海外ですよね。

しかも売り方がこれまで日本で売ってきたやり方とは全く違うわけです。

日本は500円の漫画がたくさん売れて、500万の絵画は売れません。

そんな感じ。

そして、紙に情報を写したものはプロダクトでもなんでもなくて、ただのコンテンツなので、見るだけ、読むだけなら紙の必要ないし、より自由な方を選択するのが消費者であるならば、紙の本の匂いが良い!とかとらじ亭のおじさんみたいな変態にしか売れませんから、余程のコンテンツ作品でもない限り、紙で作ることを渋る会社は多いと思います。

作って、剃って、運んで、並べて、売れるまで待つなんて鼻血が出るよってくらいストレス感じると思います。

僕は出版社の人間じゃないので、詳しくないですが、断裁とかだって職人さんがやってる場合もあるんですね。

断裁を知らない人は、新宿の鶴巻町とかに足を運んでみてみては?


さて(2回目)

そんな中年のおじさんの思考をどんなに書き連ねても、人は自分以外の人を変えることができないし、変えようとして、相手に迷惑がられても--=+なので、時間とお金の取引をしない方がお互いにとってプラスです。

つまり、コミニュケーションは取るけども、話は平行線のままでいいと言うことです。

大抵、怒りの感情は長続きしないので、そのうちどうでも良くなります。

しかし、沸点の低い人と話をすると疲れるので、とらじ亭のおじさんは怒りっぽい人と話をしません。

めんどくさいし、怒りっぽい人は怒ることによってストレス発散をしてるので、対応した瞬間に相手の得になっている。

つまり、-+=-の方程式になるので、相手しか勝たない取引なのですね。

だから、とらじ亭のおじさんはシカトするか、警察呼ぶか、殴るになるわけですが、そのどれも日本で大人になると大事になってしまうので、ニコニコヘラヘラしながら右から左に流します。

これは、心理学でいうとアドラー的な考え方で、相手と自分を分離して考えるからこそ成立する精神状態です。

自分と他人を分離して考えることができない人は、いわゆる精神病患者になってしまいます。

怒られることによって、自分が悪いんだと勘違いしてしまったり、言い返すことによって、自分が相手を傷つけたと勘違いしてしまうんですね。

はぁーめんどくさいし、そういう議論は絶対に+ー=ーか、ー+=ーなので、勝ち負けによって人生を語る人の思考なので、心が弱い人は避けた方が無難です。

心が弱いと表現してしまいましたが、本当は強い人も弱い人もいなくて、考え方の一言に尽きると思ってます。

そして、すごく重要なことを話します。

怒りや相手を支配することによって、自分の承認欲求を満たす精神構造をしてる方は、話が平行線になったり、相手にされないことによって深く傷つきます笑

それを観察してるのは、とても気持ちのいいものですが、それを茶化すと自己愛が満たされない相手は勝手にこちらを敵視して、暴力的になるので、注意しましょう!

暴力になると、力対力の争いになるので、個体差に依存する我々人間は、大抵力の強いものが勝ってしまいます。

そんな状況への対処法

普段から体を鍛えることによって、相手に力対力の戦いに躊躇させる。

もしくわ、相手の土俵に立たない。力なのであれば、頭に持ち込むなど。

一番いいのは関わらないことと、短絡的に判断するのは禁物です。

同じ世界に同じ時代に生きている以上、なにがしかの形で他人と関わることになり、放って置かれた人達は、自己愛が満たされず、群れて暴力的になるので、他人への興味関心は忘れてはいけないことはないんですけど、持っていた方がいい。

それが結果的に自分を守ることに繋がるのだと、たぶん聖書とか歴史ある本には書いてあると思います。知らんけど笑


そこで、複数国の外国人スタッフを雇用するとらじ亭のおじさんは雇用関係を結んでいるので、そう簡単に知らん振りができません。

ゴルフ場から、今月どんな感じよ?ってやってみてもいいかもしれませんが、雇われてる側というのは、契約により自分の時間を一定時間拘束されてる感覚でいるので、心のどこかで、こんな少ない取り分でおれはやってやってるんだぜ?みたいな心理状況な訳で、そうじゃない人は本当の意味ではたぶんいません。

そのゴルフが仕事に繋がっている実感をスタッフが感じてれば、社長!ドンドンゴルフ行ってきて売上持ってきて!お客さん連れてきて!ってなるはずです。

ゴルフを否定してませんが、結果が不透明な活動は雇用関係を結んで上位下達の組織化をしたことによって、下位の方達に報告をさせるように、上位の人もいま何をやって、どんな結果を出してるのか報告するべきだということです。

上位の役職にはそんな意味があるんだよー。

話を戻します。

外国人のスタッフとコミュニケーションをとると、すぐに実感するのが、言葉のバリエーションが少ないということ。

もちろん彼らも、自分の国では流暢だろうし、とらじ亭の外国人スタッフは1人を除き全員大卒者です。

驚いたっしょ?ん?全員大卒だよ?

あ?おれ?

中卒。高校4回変えてて内二つは退学処分だけどなにか?ん?

ヤンキーモード失礼しました❤️

まあ定量的に見れば、全スタッフ、社長の僕より勉強とやらができる人達です。

だけど、彼らとプライベートでも、会議でも、仕事中の会話でも驚くのが、会話のバリエーションが極端に少ないということ。

語集がないんです。

これは肌の色、国籍、学歴関係ありません。

圧倒的にインプットがなくて、死んでるの?機械なの?っていうくらいアウトプットがないんです。

これは語集の一言。

とらじ亭のおじさんは本を読むし、ニュースや調べ物をしたりし続けていて、言葉にたくさん触れます。

あの村上春樹さんの愛読書は辞書だそうですよ笑

おいといて、まあそんな感じでインプットをしまくってますが、短パン社長にご指摘頂いたようにアウトプットが少なかった。

オフラインではお客様とアウトプットはしていたが、オンラインでは皆無に等しかったですね。

もちろん今でも足りてません。

とらじ亭のおじさんはTwitterではリツイートか、このブログなんかを貼り付けしかしてません。

たまにスタッフが診断メーカーをやって遊んでるので、お付き合いしてみたりする程度で、時事ネタに構いませんし、私見も述べません。

本当はもっと発信するべきなのだろうけど、どうしても大衆を相手にしている飲食店という商売をしているので、熱い風評被害が怖いと石橋を叩いてるわけですね。

ビビリです。気が小さいです。傷つきやすいです。優しく、ん、その、丁寧にしてね❤️

そんな思春期真っ盛りの少女のようなハートの持ち主の中年のおじさんがやっていることは、こんな風に誰にも注目されていない時期に、たくさん発信の練習を積み重ねていくことです。

とらじ亭のおじさんは、失敗した経験が沢山あります。

どんな人にも、どんな人生にも、いきなり、ある日突然の思いがけない注目に晒される時が来ます。

学校の発表会で選ばれたり、異性に告白されたりといったささやかな思い出や、チームのリーダーに抜擢されたり、テレビに映ったり、大勢の前で営業のプレゼンしたり、こんなちっぽけな東京という世界のローカルの中でも自分自身の考えや意見を問われる時がどんな人生にも来るんです。

その時に、いや、別に、特にないっす…。

それはそれでOKなんですが、大人としてそこそこの意見は持っていないと恥ずかしいじゃん?笑

マウント取りたいとか、人前で偉そうにしたいとかではなく、単純に社会人の一員として、自分の意見を持っていることは、今後の自分の身を守るためでも必要かなと考えてるので、学びを怠りません。

勉強という言葉が嫌いな人は学びと言葉遣いを変えると気が楽になります。

そうそう、言葉の話でしたね。

外国人のスタッフにフォーカスすると分かりやすいのは、小学生、中学生レベルの日本語能力なので、圧倒的に感情や思考を表現する語集が足りません。

だから仕事が雑になるんです。

さらに言えば、ベトナム語には尊敬語、丁寧語などが無いそうです。

詳しくは専門家に聞いてください。

ベトナムのスタッフの話だと、お爺さん、お父さん、青年、少年、子供と使う言葉が変わらんそうです。

そして、石、氷、蹴るという日本語であれば発音も文字も違う言葉が『ダッ』の一言で表現されたりしており、深みがないっすよね。

飲食店であれば、氷くれ!ってベトナム語で言ったら蹴りが飛んでくるはちゃめちゃ振りです。

もちろんそんなことは状況から判断すれば起こり得ないし、とらじ亭で起こったことはないけども、ベトナムで言えば、戦争が終わったあたりからそれまで使っていた漢字を捨てています。

代わりにローマ字を転用してます。

ここでさらに文字によるコミュニケーションが重要にならなくなってます。

日本を除いて、ブログなんて文化はとっくのとうに廃れていると、とらじ亭のおじさんは考えていて、ベトナム人で言えば、日本の若い子達と同じように言葉を簡単に発音して、大体の意味を伝えてあとは写真です。

コミュニケーションが言葉じゃないんですね。

駅や電車で、アジア系の外国人に注目してみてください。

彼らは圧倒的にテレビ電話を使用してます。

日本人はほとんど使ってないか、むしろ恥ずかしいとか、迷惑!って目線が多いと思います。

圧倒的に田舎者は日本人の方で、日本だからこそこの感情は共感を得ますが、海外だと当たり前ではないでしょうか?※最近海外行ってないから知りません。

もし、この仮説が事実だった場合、世界から見ると、変わってるのは我々日本人の方で、グローバルでビジネスを考えた場合に、そこまでやる必要あること?そんなにそれ大事?っていうところはたくさんあると思います。

もちろん、とらじ亭のように日本の内需産業で、国内にいる人を相手にしてる商売の場合は、逆にそのこだわりは日本らしさを経験できたり、体験によっては海外のお客様からすると面白い!になったり、リラックスできるとか、色んな未来がイメージできるので、日本らしさを否定してるわけではなく、むしろ、おじさんとしてはこの部分の底上げを精一杯やっていきます。

いま、金融機関に提出する事業計画書を書いてるんですけど、もっと分かり易さを大切にしたいと思い、社内の外国人スタッフにもわかるくらい簡単な計画書を定量と定数に落とし込んで、久しぶりにパワーポイント使ってます笑

パワポなんて本当に時代遅れだと思うのだけれど、金融機関の多くは未だにこういうの好きなので、紙に情報を落とし込んで、彼らの証拠集めに協力しているからこそ、こんな30代の若造が億越えの借入とかできるんですね。

なんでこんなしつこく、めんどくさく、融資を断られてもしぶとくこんなことを続けているかというと、それが上手くいくことを経験から知っているからで、そう言った意味で、一度就職し、飛び込み営業マンを経験して良かった。

つまり点と点が繋がったわけですね。

これからは、経営から投資にステージを移していきたいんです。

投資というのは経験がありません。

すんごくミクロな、自分の時間をフィットネスとか、美容とか、自己啓発に投資!とか言う、お金がない人のささやかな自分探しではなくて、まとまった資金を用いて、この世にどんなインパクトを与えるのか?

そこには自己満足とかどうでもよくて『効果』に集中していきます。


僕の好きな元経営者に前澤さんて人がいて、会ったことないけど、元ゾゾタウンのあの人です。

良くも悪くも、彼がなんかすると、別にこちらは全く関係のない次元で商売していたり、社会生活を送っているのに、ニュースやSNSでバズるわけで、その結果知らない人がいなくなる。

この『効果』って凄くないですか?

やってることがかっこいいとか、すげえ!とか、表面的なことはどうでもいいんですけど、自分のことに興味も関心もなかった人達に自分が何をやってるか、どういう人なのか認知させる。

この『効果』を生むことが投資であり、広告ですよね。


世間が騒ぐ前澤さんは、何億使えるか凄いとか言ってますが、なんか他にも同じことやった人いますけど、ぼく名前知りません。

つまり、前澤さんの独り勝ちですよね。


僕の好きな経営者に孫正義さんて人がいますけど、この人の投資で日本の僕ら一般庶民が広く認知してることはPayPayですよね?

あれっ?気付きません?

前澤さんとなんか違いますか?

確かに前澤さんは、僕ら一般庶民までサービスやプロダクトを認知、消費させることはまだしていませんし、してたとしても僕は知りませんが、孫正義さんのした投資の結果、僕らのスマホにはPayPayのアプリがダウンロードされていて、少なくとも一度は使用した人がいると思います。

たぶんググればユーザー数とか、アクティブとか分析屋さんが公表してくれてると思うので省きます。

その効果は凄く、なんでしたっけ、LINE Payとかも呑み込んじゃいますね。

要は僕がこれからの人生でやっていきたいことはこれです。

あーちなみに有名、売名をしたいわけでなく、ステマをしたいってわけでもないです。

ぼく程度の中年の下町のおっさんの資金力では彼らのようなことはできませんし、金融機関の信用残高も少ないので、あの規模のお金は動かせない小さい小さいおっさんです涙

僕がこれから気をつけなければいけないのは、信用を毀損する行動ですね。

例えば食中毒や刑事事件、いわゆるコンプライアンスです。

法令遵守というのは聞こえはよくても、あの電通だって守れないのだから、僕ら中小企業、いや零細企業が守るのは至難の技で、守るほどコストがかかり、下手すりゃ2秒で倒産です。

つまり生半可な覚悟で起業したりすると、こういうところで世間的には潰されます。


どーしようか笑

なんも思いつかねえ笑


そう『発想』なんですよ。


自分が面白いと思ったことが、世間のより多くの方が面白いと思えば勝ちです。

その反対の場合が多いので、なんか上手くいかねえな〜とか思っちゃうのが人間なんですが、上手くいかなくても死ぬわけじゃないので、殺されるわけじゃないので、今日のところは当たるまでやるしかねえなって感じですかね。


さあ、とらじ亭のおじさんは経営者から脱皮して、投資家になれるのか?

それともただの会社潰したおっさんで終わるのか?


ご期待ください笑


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