「小泉八雲展」・・・後姿が孤独だわ
大阪歴史博物館「小泉八雲展」に行って参りました。朝ドラは終わったけれど、BKはまだ小泉八雲で集客を図るらしい・・・って、まんまと乗せられてい る私です。 以前に「ばけばけ」のドラマセットなどを展示していた時と重なる部分もありましたが、八雲の生い立ちから、記者や教師としての活動などの足跡だけでなく、民俗学への深い興味などがよくわかって、面白かったです。 思ったより沢山のご本を出版していて、作家としての比重が大きかったのだと。英語教師ではあったけれど、本質は民俗学者だったのかも。 ニューヨークを出るときの後ろ姿がご本の挿絵になっていて、孤独だった人生が現れているようでした。いわゆる、古き良き日本文化が、その心に沁みたのかもしれません。今となっては「絶滅危惧種」の文化になりつつあるあるけれど、その価値を思い起こさせてくれる展覧会でした。 日本に旅立つときの後ろ姿妖怪がいっぱいケルズの書・・・ラテン語で書かれた福音書、ケルト文化の最高峰だとか