孫が中学に進み、剣道部に入った。
幼稚園の頃はバーバに日本舞踊西川流を踊らされた。
同時に、親からピアノを押し付けられた。
小学校の中学年から水泳教室に通った。
そのせいか、身長が急激に伸び始めた。
現在は1m70cm、足は27cm。
両方ともジージを超えてしまった。
ジージの希望は野球だったが、剣道を選んだ。
ジージの親(正三)は相撲と剣道が強かった。
相撲の出足を生かした“神道正三流”?の極意か。
ジージもその血を受け継いで、小学校高学年の時、竹刀を握った。
中学に進み、竹刀はバットに持ち替える。
良い仲間に恵まれて、野球部の黄金時代を築いた。
それがこの歳になっても、バットが捨てきれないでいる。
母親が、対外試合があると、見に来てくれた。
当時は、親が試合を見に来るなんざぁ珍しかった。
親が見に来ると、集中できなくて迷惑だった。
今回、孫が試合に出ると言う。
剣道部に入って3カ月も経っていないのに?
聞けば昨今部員が少ないらしい。
だから、すぐにレギュラーになり、試合に出られるとの事。
まだ、子供のチャンバラごっこの域を出まいと思いつつ見に行った。
緊張を与えてはいけないと思い、隠れて観戦した。
案の定、一回戦は負けた。
敗者戦があるらしい。
それも一本取られて負けた。
更に敗者戦があるらしい。
これは延長戦で、メンを決めて勝った!
剣道を始めて三か月にしては、様になっていた。
試合中は板の間に正座して観戦している。
その姿に、何とも頼もしいモノを感じた。
家では、寝ころんで漫画に熱中しているのに。
その姿の落差に、涙腺が緩む・・・。
良き部活を選んだ!
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