感動のサウンドに魂を揺さぶられた。

アンサンブル・リベルタと和太鼓・TOKARAのジョイントコンサート。

昨年初めて聞いて、今年も是非聞きたいと向かった。

場所は美並町日本まん真ん中センター。

昨年のテーマは“倭の風”だったが、今年は“阿吽”

阿吽の阿は口を開いて最初に出す音、

吽は口を閉じて出す最後の音で、宇宙の始まりと終わりを表すとか。

又、“阿吽の呼吸”と言うのがある。

これは二人以上が一つの事をする時の絶妙なタイミングを言う。

即興的に見える演奏が、阿吽の呼吸でやられている。

圧倒される!

 昨年のオープニングは真っ暗な会場に虚無僧と尺八だった。

今年は、琴と尺八の名曲“春の海”で始まった。

日本の音に、のっけから感動!

猟奇的な殺人事件や、嘘臭い参議院選挙など、すっかり忘れさせてくれる。

途中で、1m以上ある楽器を取りだした。

これは福島原発で苦しむ、楢葉町で戴いて来たと紹介。

ガードレールだと紹介されたが、厳密にはガードパイプに支柱だ。

先端が折れ曲がっている。

津波によって変形したと言う。

それを尺八に仕上げて演奏した。

曲名は“祈り”。

低音でモノ悲しげに訴える様な静かな曲だった。

インターバル後の後半はTOKARAとのコラボレーション。

出だしは日本の童謡と民謡のメドレー!

トップは、あんたがたどこさ、肥後さ肥後どこさ 熊本さ熊本どこさ・・・

大地震で今なお苦しむ熊本の名曲に、ホッとする。

それとなく熊本にスポットを当てる、心優しき配慮!

続く馬子歌は、高音から低音への小節に情景が浮かぶ・・・。

上州に移り、八木節はTOKARAの太鼓が入り、軽快!

栃木に居た頃、八木節の太鼓を習った事がある。

思わず、足が調子を取りだす!

2時間を超えた、フィナーレはコーヒールンバとお祭りマンボ。

“そーれ、それそれ、お祭りだー!”と全員で合唱!

会場を出てくると奏者全員が玄関でお見送りご挨拶。

何とも飾らない人達だと、大好きになった!

           時々文化人の 寅次郎
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