全敗で帰ると、全員が愚痴のオンパレード。
言いたい放題、自分の事は棚に上げ!
呑むほどにトーンは上がり、聞く耳なし!
トーンアップは己のミスをカムフラージュ。
これ程の元気を試合に出せや!
反面、ネガティブ人種にも腹立たしい。
あそこが痛いの、此処が痒いのと、泣き言のヒットパレード。
試合に出たいのか?出たくないのか?
故障の言い訳をしても誰も同情はしないぞ。
痛みを隠すのが、勝負師だ!
ゲバいた時の言い訳を最初から言うなよ。
言ってみたって、痛みが消えるモノではない。
ないしょで言うけど、寅次郎の左膝は痛んでいる。
塗り薬を磨り込んで騙している。
第一戦、第二戦は共に3打数2安打。
第三戦は3打数1安打、合計9打数5安打。
立派なトップバッターだと誰も言わない。
自分で褒めるしかない。
こんなのが居て何故負けたのよ?
俺も愚痴が言いたくなった!聞いてくれ。
いや、止めとけ、やめとけ、みっともねぇ!
それを言っちゃおしめぇよ!
早々に試合を終えて、安宅の関に向かった。
ご存じ、義経が東北に逃げる際に通った関所。
白紙の勧進帳を弁慶が読み、義経を叩き、富樫の目を欺く。
富樫は気付いていたが、仁の一字で通過させる。
通過した一行を追いかけ酒肴を振る舞う。
その時、弁慶は延年の舞を舞い、富樫に礼とする。
延年の舞は我が白鳥長滝神社で一月に舞われる。
義経は、石徹白から勝山を経て、安宅に向かったのだ。
我々の郷里と密接に繋がっている。
弁慶の智、富樫の仁、義経の勇で難関を突破している。
来年は此処に参拝してから試合に臨もう!
難関突破の御守りを孫に買った。
メンバーで買う者、少なし!
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