路面は5cm位の雪が踏み固められている。
凍結あり、シャーベット状有りと場所により複雑である。
今朝からの降り始めで、最も滑り易い状態。
会社に向かう道路はスキー客の車が交錯する。
何時も通う坂道の半ばまで来た所で事故は起きた。
そこへ行くまでに、すでに3台の事故車を見た。
その時刻が如何に滑り易い状況下にあるか解った。
慎重に登りの右ヘラピンカーブに入ったら、前方より猛然と来た。
相手はハンドルを切りブレーキを踏んでいる様だが、効かない。
センターラインをオーバーして、我が愛車・アクアの側面に衝突。
ぶつかって来るのが分かり、懸命に逃げたが逃げ切れず。
ガードレール一杯の所で止まった。
相手は当たった反動で反対方向に進んで止まった。
一瞬、過日の軽井沢での大型バス転落事故を思った。
今回、全く同じケースである。
無謀な速度でカーブに入ってきている。
俺に当たらなければ、ガードレールに激突していただろう。
警察と保険屋に来てもらい、所定の事故手続きを済ます。
相手が100%悪いと言う事を認めた。
車は保険でなおるかも知れないが、俺の気持ちは不愉快千万だ。
愛車をキズものにされただけで、心の傷は癒えない。
幸いにも体が傷つかなかった事を喜ぶべきか?
世の中、一寸先は解らない。
先週、金婚の祝いを盛大にして頂いた。
その礼状にこう書いた。
“結婚50年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり”
この先、そんなに長くはない積りですが変わらぬご厚情を、と願った。
相手が大型トラック、大型バスであったとすれば・・・。
長くはなかった事になる。
軽率な言葉も慎むべきだと自戒。
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