八月終わりから準備に入った秋の例祭。
九月末の本楽で、ロングランの幕を閉じた。
幸い天候にも恵まれて、大成功と言って良い。
多くの素晴らしい仲間に恵まれた。
まさに天地人の揃い踏みであった。
大過なくではあったが、小過は少しあった。
その1、初日、秋葉神社神事の際の、玉櫛がない!
神事の始まる30分前に気が付いた。
さあー大変!社守が社務所に走った。
社守はなかなか帰ってこない!
止むなく、舞っている神楽舞を内緒で延長依頼した。
社守は責任を感じて逐電したのではないか!?
予定を15分程過ぎて、社守殿、到着!
東西、東西、大神楽舞納め候ろー!で神事が始まった。
その2、神前に飾る一対の瓶子(へいし)が紛失した。
瓶子とは先が細く筒状になった壺で、お酒を入れるモノ。
この二日間探しまくったが、雲隠れされてしまった。
お神酒上がらぬ神では、様にならない。
神様もむくれるだろう。
急遽、絵柄の入ったモノで御免して頂いた。
その3、本楽神事中でアクシデント。
献饌が始まった。
献饌とは、神に供える品々で今回は11品供えた。
役者は総代長、副総代長と社守の三人。
作法に則り、バトンリレー式に運んで供える。
簡単な作法だが、意外と難しい。
品物を乗せた三宝を目通りに捧げて歩き運ぶ。
一対の瓶子に入れたお神酒の一つを落っことした。
瓶子は割れて酒が散らばった。
この作法上でモノが落ちても、拾わないのが原則。
酒は近くに居た総代数人が拭き取った。
献饌は滞る事無く進めた。
瓶子を紛失した事に神様はお怒りであったのか・・・。
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