あの暑さは何処に行ったのか?
7月9日にスタートした白鳥踊り。
お盆三日の徹夜踊りを含め21夜を踊り跳ねた。
8月22日、名残惜しそうに踊り納め。
今年は好天に恵まれ、人出も多かった。
踊り納めの熱気を思うと、もっとやれ!の雰囲気。
一時衰退した熱気が、蘇りつつあるやに感じた。
小二の我が孫は、母親と共に皆勤賞。
オナゴながら、祖祖父の血は間違いなく流れている。
祖祖父は保存会の副会長を務めた。
酒好きで陽気な人気者であった。
息子(俺)は、生意気なせいか、人気がない。
酒は好きだけれど・・・・。
踊り納めの晩に、秋祭りの準備が始まった。
関係者約50名が一堂に会し、今年の段取りを決めた。
白鳥踊りは四百年前からと伝えられている。
お祭りは、五百余年の歴史を誇ると文献にある。
総代会、自治会、商工会、神楽伝承会、婦人会が主体。
それに雅樂演奏者十数名、巫女数名が加わる。
大神楽の役者衆は約五十人。
9月の始めから稽古が始まる。
今年は9月の27日が本楽日。
それまで毎晩、厳しい稽古が続く。
小学校一年の児童から、中高生、青年、実年、シニアで構成。
伝統を受け継いで、汗を流す。
そこには利害損得など微塵もない。
“祭り”と言う、男意気があるのみ。
ポスターも張り出した。
盆踊りから秋祭りへ・・・。
田舎ならではの風物詩であり、歳時記だ。
いいうつろいの中にいる。
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