この男にはガッカリした。

“永遠の0”で鮮烈にデビュー。

続いて"海賊と呼ばれた男”で地位を不動にした。

たちまちフアンになり、大垣まで追っかけた。

昨年、大垣JCが彼を呼び、話を聞いた。

その時の感想をブログに記した。

その時彼はこう語った。

“昔、親達は戦争の話をよくしていた。
だが、最近は誰も話さなくなった。
孫達にも、何も話さない事に気がついた。
これはおかしい、これは話すべきだ。
だが、知らない事が多すぎた。
知ってる人達は、すでにいない。
何故聞いておかなかったのかと後悔の念。
戦争を知り、学び、伝えなければ・・・。
これが永遠の0を書き始めるきっかけだった。
その反響に我ながら驚いた”と。

寅はその時、彼を戦争反対者だと思った。

ところがその後、安倍総理に気に入られ側近扱い。

参議院戦では、元航空幕僚長・田母神を応援している。

昨今は沖縄を侮辱した発言。

それらは個人の表現の自由で結構だ。

何だか目立ちたがっているだけに見えてしょうがない。

“永遠の0”は戦争賛美の話なの?

俺はそうゆうふうには見なかった。

戦争の哀しさ、無意味さを詠っていると思う。

彼の作品と、昨今言っている事は噛み合わない。

作品は素晴らしいのに、人としては何とも軽い感じがする。

大垣で語った初心を彼はすでに忘れている。

          百田は0田になった 寅次郎
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