この二つは二度目の訪問であった。
7年前に新幹線会で訪れている。
もう7年前になるか、NHK朝ドラ“だんだん”を訪ねて。
松江城を見た時、これは姫治、彦根、松本に次ぐものと書いた。
この度、五つ目の国宝に指定された。
今回は、ガイドを頼み、じっくりと見た。
天守閣まで登り松江を一望。
天守閣から見た、宍道湖に浮かぶ嫁が島が印象的。
中の柱は、今の集成材の基になる造り。
一間おきに林立する巨大な柱に驚く。
ここにも素晴らしい日本人の知恵が生きている。
篭城を覚悟して、場内に井戸が掘られている。
この城のいたるところにハートのマークがある。
石積みに、木の柱に、そして武将の兜にと。
詳しい事は聞き漏らしたが、何となく穏やかだ。
随所に堅い守りが施されているが、一度も戦をしていないと言う。
宍道湖を右に見て、出雲大社を目指した。
出雲大社二の鳥居横で昼食をとる。
メニューに、うな丼¥1,400とある。
うなぎ高騰の昨今、これは安い!と注文。
何故安いのか?これも追求せず、ただ美味しくいただいた。
お祓い殿で巫女の舞を見ながら、穢れを払い落とした。
境内に巨大な日章旗が立っていた。
高さは48mと言い、昔の本殿の高さだと言う。
その基礎があった箇所が、本殿前に石で印されていた。
歴史博物館に、出土した柱の一部が展示されていた。
その他館内には、膨大な太刀や、銅鐸が見る者を圧倒する。
弥生時代の遺品が各も多く出たのは他にないだろう。
出雲は神話に絡み、日本の原点の思いを強く持つ。
謎も多く、神々の国出雲を知るには、もっと時間が要る。
稲葉の白兎に見送られて、館を後にした。
ここも孫に見せねばならん 寅次郎
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