白鳥神社の祈年祭と稲荷神社の初午祭を合併して挙行。

例年だと初午祭は2月初め。

祈年祭は3月下旬だった。

稲荷神社の護持運営も任されてきたので、同日開催にした。

祈年祭は、農業神事で、その年の豊作を祈願するもの。

初午祭も、農業神事が原型であった。

それが近年、商売繁盛に重心がシフトしてきた。

祈願する内容が同じと言う事。

同じ時期である事。

参拝者もほとんど同じである事。

同じ境内で、運営母体も同じと言う事。

これ等を加味して、宮司に祝詞をお願いした。

お願いする神様が違うのだから、叱られるだろうか?

神聖な神事で手抜きをするな!

無礼であろう!神を舐めるな!

神はご立腹されるかもしれない?

もし今年が不作であったら・・・。

その時は潔く腹を切ろう!

それにしても、気になる事が一つあった。

商工会関連の町内各発展会長が全部無断欠席であった。

同時開催に関して、無言の抵抗だろうか?

はたまた、白鳥神社に不愉快な事でもあるのか?

あるなら、スト紛いは止めて堂々と言われよ!

参拝する価値がないとでも言われるのか?

だとすれば、神への冒涜にも感じられる。

これでは、発展会の隆盛など望むべくもなかろう。

新しい事を試みてみたが、何かむなしいものが残った。

       忌憚の無い処が聞きたい 寅次郎
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