苦難に耐えたモノは、それなりの味が出る。
人も野菜も・・・。
郡上市高鷲町ひるがの高原は豪雪地帯。
かつては三白産業の、“白”で売り出した。
高冷地野菜の大根の白。
高原に広がる牧場から牛乳の白。
ウインタースポーツの雪による白。
何れもかつては花形産業だった。
だがその“白”にやや陰りが出て来た。
と思いきや、次は“赤”が出て来た。
冬の人参である。
普通、人参は秋の収穫野菜だが、ここは冬。
雪の下に一冬寝てもらうのだ。
人参は自ら凍らない様に、糖分を増やすらしい。
寝ているのではない、凍らない様に努力しているのだ。
野菜と言うより、果物と言う感じの甘さだ。
友達のよしみで、不揃いの品を頂いてきた。
不揃いでも、その味は変わらない。
そのお礼に宣伝しているのではない。
ここを覗いて見て下さい。
http://www.hirugano-raphanus.com/
寅はこれを真似して“春待ち大根”を作った。
家の前の農園に大根を植えて、未だ雪の下である。
時おり、必要なだけ掘り起こして食べている。
この事は昨年暮れ、下記に書いた。
http://blog.livedoor.jp/torajiro0421/archives/52414337.html
正直言うと、大根の保存が面倒で、そのままにしただけなのだ。
それが、大きく味を変えてくれた。
食べに来いよ!
時には常識をはずす事もいい事だ。
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