句集を頂いた小川二三男君の俳号が素晴らしい。

小川二三男が何故、藤尾 州なのか?

男の次は二男イコール藤尾。

小川は1字に圧縮すれば州と言う。

成る程、お見事!

これで、俳人に変身出来る訳だ。

 NHK大河ドラマ“花燃ゆ”の吉田松陰。

本名・杉寅次郎

養子に行き吉田寅次郎→吉田松陰となる。

彼の唱える“至誠”を調べていたら別名が出て来た。

“二十一回猛士”と云う名を使っている。

生家の姓“杉”を分解すると“十、八、三”となる。

これを足せば二十一になる。

又、“吉田”を分解すると“十、一、口、十、口”となる。

これを組み合わせると“二十一回”となる。

“猛士”は本名が寅次郎であるところから、

寅を虎に読替え“虎=猛獣”で“猛士”にしたらしい。

獄中で見た夢に神が現れ“二十一回猛士”を示された。

その謎を、獄中で解き、雅号にした由。

 今一つは正岡子規。本名=恒則、幼名=升(のぼる)

彼は沢山の雅号を持っている。

子規も雅号、子規とはホトトギスの意。

血を吐くまで鳴くホトトギスと自分の喀血を結んだ。

野球が大好きだった彼は“野球”(のぼーる)とも称した。

彼の幼名が升(のぼる)、これに引っ掛けた。

漱石と称した事もある。

後に、夏目金之助が貰いうけ、夏目漱石を名乗った。

ちなみに漱石の俳号は愚陀仏とは面白い。

親鸞は愚禿(ぐとく)なら、寅次郎なんザぁ愚愚寅か?

土建屋寅次郎なんざぁ面白くも何ともねぇ。

でも、ぎとらじろう≒ぎとらじろう

           一字違いだが・・・寅次郎
gudabutu

sikihi

ogawa

sisei

sinran

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