今年のNHK大河ドラマは「花燃ゆ」だ。

寅は最初このタイトルは“文明開化”関連かと思った。

文明と言う花が、燃ゆるが如く開く・・・違った。

ヒロイン・文は、命を燃やし、情熱を燃やし、恋の炎を燃やす人だからとの事。

やや抽象的でがっかりした。

実在の人物だが資料に乏しく、フィクションが多いようだ。

松下村塾の兄い達を、盛り上げる役目の様だ。

悪いとは言わない、それで十分だ。

兄さ達の行動が、それでより鮮明になれば。

タイトルバックに鹿と鳥が出て来る。

鹿が2匹、湖の水を飲む。

これは松陰と久坂が新しい命の水を求めている様。

鳥は、塾生たちが新しい世を求めて大空を駆け巡る様。

その交差は、それぞれが議論を戦わせる様。

そして、新しい花が燃ゆるが如く、咲き乱れる。

とまあ、こんな具合の様だ。

そして、何とも斬新な題字。

これは、アーテストであり歌手の国重友美さんの書。

漢字の中に英語を折り込んだ、英漢字(ええかんじ)とか。

“花”の中にflowerが入れてある。

これも、新しい時代を求めるにふさわしいものと感じた。

寅次郎は普通じゃない?

杉文の兄さ→杉寅次郎→吉田寅次郎→吉田松陰。

田所靖雄→渥美悦郎→渥美清→車寅次郎→ふーてんの寅

せぎしげみつ→阪神虎次郎→土建屋寅次郎→考え中?

中身は雲泥の差なれど、とても他人様とは思えない。

この世で最も尊敬する人物だ、二人とも。

制作者は幕末版“男はつらいよ”と思ってもらっていいと言う。

威儀を正してテレビに相対せねば・・・。

             親類だから 寅次郎
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