雑駁な事に追われていると、周りが見えなくなる。
病床の人様さえも見舞う事を忘れている。
好んで引き受けた覚えはないが、忙しすぎる。
こうみえても、根は律義者の様だ。
いい加減で済ますことが出来ない。
貧乏性とでも言うのか・・・。
来年は、不良老人を目指そう!と思う。
人様の為なんざぁ、真っ平ごめんだ!
自分の事、自分がやりたい事に集中しよう。
時間はそんなに残ってるわけじゃない。
女房の実家の便所に“金言”がぶら下がっていた。
「“その内に”は決してやってこない」と。
その内に出そうじゃなくて、今、出しちまえ!というのだ。
力んでも出ないのだ!
そうゆう話じゃねぇ!
自然の変わり身は早い。
特に空の景色、色は、瞬時ともいえる。
目に付く自然も“いいなぁー”と思ったらシャッターを切れ!
もう少し、良くなったら切ろうと思うと、敵は変わってゆく。
それも決して、いい方向には変わらない。
今年もドウダンは黙って赤くなった。
銀杏も見事な黄色を見せてくれた。
大根も白菜もその白さ、青さをアピール。
渋柿は、皮を剥かれ、寒さを利して甘い色へと変わる。
これ等は、人が命令したわけではない。
この変化の中で、一人老骨が変われないで居る。
相変わらないのがいいのか?
年賀状には懲りもせず、相変わらずと書くのか?
いい子ぶって・・・。
ドウダンも時には、春、赤くなってみろよ!
驚くぜ!いい子ぶってる奴等が。
にほんブログ村 上をクリックして 寅のランキングUPにご協力ください!






