石岡市に巨大な獅子頭があると聞いた。
神社に関係するようになり、興味が湧いて来た。
石岡の北西部に“風土記の丘”と言う歴史パークがある。
巨大獅子頭は、そこに鎮座していた。
石岡には獅子頭を彫る職人も健在とか。
お土産屋さんには、いろいろな獅子頭がある。
1988年代に故郷創生事業があった。
時の竹下総理が全国自治体に1億円ずつばら撒いた。
そのお金の一部で、この巨大獅子頭が生まれた由。
この歴史パークは古代の世界を再現している。
縄文、弥生の竪穴住居を再現している。
中では、囲炉裏端で夫婦が夜なべ仕事をしている。
奈良、鎌倉、江戸時代の住居も復元されている。
石のモニュメント“時の門”が目を引く。
これは古代、中世、現代を石の門として現している。
展示館もある。
ここには石岡市内で発掘された膨大な遺跡が展示してある。
近年、常磐自動車道建設の時に、多くの遺跡は出てきたと言う。
ハイウエーが古代を復元するとは面白い。
旧民家を改造した、お食事処“曲屋”があった。
広い園内に、歴史家屋が点在するなら、そこに一服茶屋がほしかった。
その時代に、食べた団子にお茶があれば、いい風情となる。
その時代の酒も、花見時ならなおよろしい!
これ等の遺跡から、石岡は茨城県最古の都市と言われる。
それが何故、後発の水戸や土浦に追い抜かれたのだろう?
つくば市に県庁があるのではないかとさえ思う。
石岡の古女房には興味は薄れたが、その地が面白い。
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