白鳥神社秋の例祭で“浦安の舞”を奉納する事にした。

浦安の舞とは、日本国の平和を願う、心の舞と言われる。

昭和8年、昭和天皇がお作りになった歌

“天地(あめつち)の 神にぞ祈る朝なぎの 海のごとくに波たたぬ世を”

世の中は、モノ、金が幅を利かせる時代。

利害損得で戦争の絶えない中東。

それに全世界が絡んでいる。

武力にモノを言わせようとする中国。

それに負けまいとする日本。

アベノミクスは武器輸出で景気をささえ、キナ臭い方向を目指している。

今の日本は嵐の前の静けさ・・・か?

昭和天皇が願われた“波たたぬ世”を保たねばならない。

てな訳で“浦安の舞”を神に奉納する。

高3、中二~二人、小五の4人の舞姫が特訓中。

舞姫を探すのに苦労した。

「部活が忙しくて、とてもとても・・・」

これが、断られる皆さんの決まり文句だ。

巫女の舞など、地味すぎる様だ。

練習は礼儀作法、事の故事来歴から始まった。

貴重な経験・・・これが教養だべ!

皆のやっていない事を知り、身につける。

こんないい部活はないぞ!

 これに合せる雅楽樂士(10人)の皆さんも大変だった。

何せ、御高齢である。

モノを覚える世代ではない・・・忘れる世代だ。

浦安の舞とは何ぞや? そのイロハから始まった。

DVDを師匠にして、独学でやっつけた。

樂士の皆さんはカラオケが大好き人間が多い。

日頃、マイクを離さない面々は、見事に覚えきった。

孫娘程の舞姫と、合同練習をしたが、グー!だった。

すがすがしいコラボレーションになりそうだ。

             神よ!御加護を 寅次郎
uramai

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