越美文研NPO法人化記念講演会を開催した。
遠くは、山口県、京都、奈良、愛知、東京からも来られた。
講師は東京で一級建築事務所を営む、池田 潤氏。
名大工学部建築科卒で奥様が郡上市高鷲町の方。
遠距離ながら越美文研の会員である。
水谷慶一氏の“知られざる古代”に触れて心酔。
理工系が、古事記を読み解く。
科学的に、古事記を解体してゆくのが見事。
そこには、知られざる不思議な地図が隠されている、と。
その根本は“太陽の道”だと言う。
測量器械などなかった時代に、古代人は太陽をつぶさに観察した。
白山、伊勢、富士山を結ぶと正三角形になる。
富士と白山、富士と伊勢は夏至、冬至に於ける太陽の通り道。
この三点は、様々な共通項で繋がっている。
白山を中心にして太陽の道線を入れると日本三景が出て来る。
安芸の宮島、天橋立、仙台松島が一直線に並ぶ。
富士山を中心に、太陽の道線を描くと
日向、足摺岬、室戸岬、伊勢神宮、富士山、日立が並ぶ。
東の日の出が日立、西の日の入りが日向か?
この線上に、スカイツリーが出来たと言う。
池田さんの進言じゃないでしょうね?
ゆき詰まったら、一本の補助線を入れると良いらしい。
見えないモノが、鮮やかに浮かんでくる、と。
他にも、沢山の不思議な線、地図を描かれた。
理工系の話に、古代ロマンの花が咲き誇った感じだった。
海のない岐阜県で、海の日に、山の話をして頂いた。
別に、逆らっている訳ではない。
山の日は、何故、ないのだろう?
マイノリティだから?
にほんブログ村 上をクリックして 寅のランキングUPにご協力ください!




