大垣JC講演会のスピカーは3名だった。

2番手が日本舞踊花柳流の花柳廸薫(ミチカオル)さん。

宝塚にも居た、別嬪さん。

日本伝統文化に見る、和の精神を語ったが、やや抽象論。

踊りを始めたのが3歳。

初めて習ったのが“紙人形”

紙人形は、お転婆で、我儘で一直線な子。

自分の性格に似ていて、楽しく稽古したと言う。

我が家の孫達も、この曲から始めている。

物事はいやいややっては絶対ダメと言う。

親の見栄で、その犠牲の子は、巷で多く見る。

今の日本人は、けじめと分別が無くなってきたと語る。

外国では、悪い事は罰せられるからやらない、だ。

日本では、恥ずかしいからやらない、だ。

これが、日本の心である。

高度成長期に経済に浮かれ、日本人の心を伝えなかった。

その煽りが、今出てきている、と。

昔の人は、何か手に職を持っていた。

そして、その道を極めようとした。

今はそれが少ない・・・心がないと。

手に職を付ける事は、食べてゆく手段でもあった。

昔、日本人の殆んどが職人であった。

職を持たない人、持たない国、と比較するとその差は歴然。

職人と言うのは“道”に通じる。

道(どう)が日本の伝統文化と言われるモノだ。

今はそれが希薄になってしまった。

お金さえあれば、と言う世相に負けている。

最後は長唄“七福人”を舞って納めた。

うまく、話がまとめられない。

    うっとりしてたから 寅次郎
hanayagimi

hanayagi

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