第18回東海北陸シニアソフトボールに参戦した。
チームの選手登録25名中20名が来てくれた。
監督としてはうれしい悲鳴であるが、反面つらい。
全選手に出場の機会を作らないといけない。
そして勝たないといけない。
練習に多く来た人を優先したいが、来なくても上手な奴が居る。
第一試合は福井の鯖江シニア。
前半に大量点を奪い、選手を次々と交代させた。
そして20人全員を出場させ、19;1で楽勝した。
打撃と守備を考えながらの交代劇は半端じゃないぞ。
二回戦は石川の松任シニア。
このチームも一回戦は20;0で勝ちあがってきた強豪。
投手は、元国体選手との事。
相手にとって、これ以上の不足はないと空元気。
さすが元国体投手・・・コーナーをきわどく突く。
浮き上がるライズボールもあれば、沈む球も。
挙句には、スローカーブまで駆使してきさる。
岐阜県にはこんな奴は居ない。
わが方のバットはむなしく空を切る。
寅も速球は何とかファールをしていたが、最後は緩く抜かれて三振。
第二打席は、追い込まれて、頭の中はスローカーブだったが、
真ん中から浮き上がるライズボールでまんまとだまされて又も三振!
投球術も心得た一級野郎だった。
まともに行けば、今回はこのチームが優勝するだろう。
チームは当たりそこないの内野安打三本のみ。
選手を交代させる暇も、余裕もなく6;0のシャットアウト負け!
長年ソフトをやってきたが、全員こんな屈辱は始めてだった。
世の中には、とんでもない奴が居ると脱帽。
この屈辱、20人全員に味わわせたかったが出場者半分だけだった。
控えに居た者は、俺ならばと内心思っていただろうに。
明日は決勝トーナメントだ、そこでがんばってもらおう。
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