「神社総代になってみて、初めて知った事が多い」

おやおや、そうだったのか! 女人同様、奥が深い。

かく言う寅次郎も、その内の一人。

お願い事だけの神社でなく、心の拠り所であればと願う。

そんな意味で、勉強も兼ねて発行している。

そもそも、神社総代とは、何なんだろう?

神社の清掃、修理、草刈り等の雑用係なのか?

確かにそれもある。

メインイベントは、秋の例祭神事である。

これは、経験をしないと解らない。

そこには、様々なしきたりとルールがある。

でもこれを知ると、神社のイロハが見えて来る。

神社への出入り、手水場作法、参拝の方法、等々。

今迄、何と恥ずかしい仕草だったかと、発汗の極み。

 昨今“神社ガール”と称するヤングレディーが居ると聞く。

日本古来の和式に憧れ、癒しを求めているらしい。

ゼニモノカネの、社会世相に背を向け始めた証か?

白鳥神社も彼女等に応える方策を練らねば・・・。

年寄り集団に、このゼネレーションギャップは埋められるかな?

女性相手だ、何となく楽しく出来そうな仕事にも思える。

今、当神社の巫女さんは五人居る。

今は縁起物を売るだけが主な任務だ。

今年は、浦安の舞でも覚えてもらおうかと画策中である。

折角、雅樂の演奏もある事だから。

その他、広報活動も欠かせない仕事に思えて来る。

鎮守の森には、様々な事が埋もれている。

時代に合わせて発信をし、少しでも寄り付いてほしい。

世の中アベノミクスが総てではない。

神代の昔を知ると、心の筋肉がしなやかになる。

        八億円の熊手も売ってみたい 寅次郎


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