白鳥稲荷神社境内にある巨木の欅が枯れるピンチに。

外周=4mあり、樹高=28m、推定500~600年の巨木。

10年ほど前から、衰退が始まったらしい。

一時は、樹木医に見せ、栄養補給等もしたとの事。

だが効果は現れず、衰えは進む一方。

最近は樹皮の剥がれるのが、激しくなったようにも感じる。

上部の小枝が枯れて、落下の危険性も出て来た。

原因は不明のままである。

場所は白鳥神社内、稲荷神社境内である。

 一昨年、その境内にあった大きな榎が突然倒れた。

不思議な事に、本殿と石灯篭の僅かな隙間に倒れ込んだ。

本殿に当たれば、全壊に近かったろうに・・・。

この倒れた木の先に、病んでいる欅がある。

お前も、そろそろ倒れろ!と言わぬばかりの倒れ様だ。

何か因縁があるのか?

今年の伊勢参りの帰りに、伏見稲荷に参拝した。

ここには“しるしの杉”と言う、招福のお札が売られていた。

どうやらお稲荷さんと杉は、深い関係にあるようだ。

京都稲荷山の杉は御神木と言われる。

そして、杉は稲荷の象徴とされている様だ。

我が稲荷神社の榎と言い、欅と言い、育たない。

もう一本、大きな柿の木ある。

これも、近年、実を結ばなくなった。

稲荷神社境内には、杉以外の木は御法度なのだろうか?

榎が倒れた年に、稲荷神社奉賛会が解散した。

それ以後、欅の樹皮剥離速度が、早く感じられる。

神様にも派閥があるのか?

規則?縄張り?タタリ?怨念?

神様のお祓いをしなきゃ・・・・?

            悩める 寅次郎
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