その一
今年も関東の井上君が送ってくれた。
天台宗ハワイ別院住職 荒 了寛和尚のカレンダー
“年年歳歳花相似たり、歳歳年年人不同じからず”
歳歳年年カレンダーも不同じからず。
数字は同じだが、中身が違う。
“善い事も 悪い事も上手に
付き合ってゆくんだね 二度とない人生だもの“
“Good or bad, do your best in life,
You may have a second chance”
昨年は親しき同級生が二人逝った。
身に沁みる。
その二
これも例年の如く、加藤としえ先生の一文字・詩。
今年は“旅”奥の細道の冒頭が墨してある。
月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふるものは、
日々旅にして旅を栖とす。
午年に「馬の口とらえて」とは・・・流石!
リニア新幹線が実現に向けて動き出した。
“・・・そんなに急いで何処へ行く”・・・。
「せかせかと、あたふたと逝く 西の旅」
ここまでは、あまりにも忙しく、通過してきた。
残された人生列車は、鈍行がいい。
馬の口とらえて、馬子歌でも口ずさみながら・・・。
♪小諸出てみいーろー・・・寅次郎
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