勤労感謝の日として国民の祝日である。
各家の玄関先には国旗が・・・ほとんどない。
そして日本中の神社では収穫感謝の新嘗祭が行われた。
これらについて、新聞、TVは何の報道もしなかった。
国家機密保護法案と都知事の\5,000万、借り入れ問題がトップ。
感謝もへったくれもあったもんじゃない。
23日宮中では夕方6時から新嘗祭「夕の儀」が2時間行われる。
更に3時間後の11時から翌日の1時にかけて「暁の儀」が行われる。
合計4時間新嘗祭が行われた。
この間、陛下は正座して、祭主を勤められる。
新嘗祭は宮中行事ではもっとも大事な儀式との事。
それに備え、陛下は常日頃、鍛錬されているとか。
TVをご覧になるときはほとんど正座しておられる由。
この儀式を如何に大切にされているかがうかがわれる。
命の源である、食物に対し、真剣に祈り、感謝されている。
世の中は、やれB-グランプリだ、食の祭典だと騒いでいる。
これでもかと飽食を追い求めて。
そしてメタボだ、ダイエットだと大騒ぎ。
食材の偽装なんざぁ、大恥の罰当たりもんだ!
食の原点である自然への感謝意識はゼロ以下だ。
TPPで日本の農業はピンチとか。
農業は工場の中で、水と肥料で作るとか。
合理化、コストダウンは自然を無視しつつある。
カネ、モノ万能主義は、この先も猛烈に走るのか?
これでは新嘗祭も消える運命かもしれない。
日本の伝統文化が消える。
日本も消える。
心も消える。
式中、漠然と考えた 寅次郎
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