今年も秋の大祭が営まれた。
祖父のお弟子さんで、唯一活動されている今枝さん。
その息子さんと親子で営んで頂いた。
大祭と言っても参拝者は、我が孫と、弟の3人だけ。
家族は仕事や、雑用で、参拝が叶わなかった。
座して、祝詞を聞いていると、祖父たちが思い出される。
昔は、門前の小僧宜しく、和讃を唱じた。
若かくして覚えたモノは、記憶に残っている。
本を見ながらなら、今でも唱えられそうである。
今年も小四の孫が、作法通りに玉櫛を奉奠して見せた。
教えた記憶はない・・・見て覚えたと言う。
大人のしぐさを、つぶさに見ているものだと感心。
今日は孫が、別の楽しみを作った。
毎年、拝殿の掃除をして落ち葉を焚く。
これを孫は覚えていた。
サツマイモと栗をラップに包んで、山に登った。
全て孫が考えて、自分で準備をしていた。
TVやゲームの渦の中に居る現代の子供達。
良否は別にして、我が孫は、ゲーム機を持たない。
親の方針の様だ。
その代わり、読書魔である・・・マンガ主体だが。
又、父親がよく海へ釣りにつれて行く。
そんな事の影響が、自然への溶け込みを覚えたのだろうか?
祖父が築き上げたこの宗教も、後継者が手薄になってきた。
今は今枝さんのお陰であるが、その先は読めない。
今、若い女性の間で神社ブームとも聞く。
或いは、その中から、後継者が名乗り出るかも・・・?
様々な事をじっくり考える一日であった。
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