散歩道に“助平サクラ”がある。
(25年3月30日に書いたもの)
この桜、隣接する水路を、孕ませてしまった。
破水するのは、時間の問題だ。
この桜、抱くようにして、小さな椿を育てている。
桜が桜の子供を育てるならいいが、種の違う椿をだ。
何だか他人の子供を育ててる感じ・・・不倫の子?
この椿、桜の太木に守られて、如何にも安全そうに見える。
一人立ちならば、とうに雪に折られているだろう。
この大きさで、きっちり花もつけている。
しかしこれ以上に大きくは、なれそうにない。
桜を超える事は無理だろう。
大樹の陰でぬくぬくとはしていられるが・・・。
大樹の陰の宿命だろう。
人とて同じである。
水路は孕ませる、違う子は育てる。
やはり助平サクラである。
でも堂々としている!
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