新横浜のホテルで早朝、電話を受けた。

寝耳に水・・・衝撃が走った! そして、これは面白い!

藤井孝男参議院議員が、衆議院に再鞍替えの挑戦だと言う。

日本維新の会から、東海ブロック単独比例代表として。

想えば7年前、郵政選挙で苦汁を飲まされた。

あの時、新しい党で、比例にエントリーしていれば当選できた。

そこまでしなくても勝てると、その戦いを甘く見ていた。

その時、勝つ為の、万全の態勢は疑わしかった。

ひるがえって今、一つの危惧がある。

名古屋で人気のある“減税日本”と袂を分けた。

これと敵対して、東海を制する事が出来るのか?

大同団結を謳う石原代表に付いた、汚点の一つだ。

橋下代行の度量の狭さが露呈した現象ではないの?

最大の危惧はこの一点である。

石原、橋下の薩長同盟は出来た。

しかし、明治の維新は薩長だけで出来たのではない。

そこに、土佐と肥後が加わり、薩長土肥が主力。

これが主軸になり、更に多くの藩を巻き込んで事が成ったのだ。

他の党に拒否反応を示すようでは、平成の維新は危うい。

常々言ってきた事を再度言う。

「人間的には蛇蝎の様に嫌っていても、その才能が他に、かけがえのないものだったら、必要性の為に妥協をすると言うことは、政治家にとって絶対条件である」

お互いに、好きだ、嫌いだと言っているようでは度量は狭い。

個々には勝てても、最終の目的完遂は疑問である。

            無理な注文であろうか 寅次郎

こんな思いを持ちながら、一昨日、緊急役員会に出た。

上記の思いとは別に、熱いものを感じた。

二度目の屈辱は味わいたくない!

             やろう!徹底的に! 寅次郎
「ぎゃくてんの寅」-fujii241124

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