郡上は相撲どころである。
47年前の国体相撲会場は、郡上八幡だった。
昭和天皇の行幸を仰ぎ、賑々しく開催された。
このお陰で、道路などのインフラが進み、郡上は良くなった。
又、白鳥では毎年秋の祭礼には、近郷近在から力自慢が集まった。
お宮の前の土俵は、人又人で、容易く席は取れなかった。
青年団の衰退とともに、姿を消したのが、今もって惜しまれる。
越前の住人・くずりゅうがわー・・・
高鷲村切立の住人・しまのー・・・
二日町の住人・まきのー・・・等々。
行司の呼び出す声が、今も耳に残っている。
我が父も、相撲を取っていた。
晩年は行司役に廻っていたが、相撲大好き人間だった。
そして、今年の国体、相撲会場は白鳥である。
女房と一緒に見てきた。
全国の強豪が集まり、さすが国体であると感じた。
大相撲に負けない、大型力士が激突する様は迫力満点!
「大相撲より見応えがあった!」とは女房の弁。
この春、白鳥に“郡上相撲クラブ”が立ち上がった。
中学にも、相撲が必修となったと聞く。
奉納相撲復活の狼煙に火が付き始めた感じだ。
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